ここから本文です

日本橋ならではのアートな逸品──受け継がれる職人の技

8/9(水) 13:10配信

GQ JAPAN

日本橋には江戸時代から続く技を、未来へつなぐ感性がある。手にすれば、職人の魂が訴えかける。「本物を知っているか?」

扇子や傘など、職人技が光る逸品の数々

■伝統の街、日本橋を巡る

日本橋の町には、そこかしこに歴史的な遺産が残っている。江戸時代から続く老舗の技、うまいもの、建築など。しかし老舗ののれんをくぐって、世間話でもすれば「職人はもう高齢で、この伝統技ができるのはあと数名」などと技の継承の危機を知る。そして技の存続のために、革新を試みる人たちがいる。

ひと手間ひと手間に職人が魂をこめて作る、逸品の数々。我々ができるのは、そうしたモノの背景にある、プライドや情熱に目を向けること。使うほどに、味わうほどに感じる、本物の魅力は、己の心をひらく糧となる。

■サミットで選ばれた モダンな江戸切子

洞爺湖サミットにて、国賓への贈呈品にも選ばれた江戸切子の逸品。色ガラスを重ね、すべて手磨きにて仕上げる繊細なカットは、味わい深い輝きを放つ。他にはない、工房独自の紋様「米つなぎ」はモダンな美しさ。
華硝 日本橋店
東京都中央区日本橋本町3-6-5
03-6661-2781

GQ JAPAN

最終更新:8/9(水) 13:10
GQ JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

GQ JAPAN

コンデナスト・ジャパン

2017年9月号
2017年7月24日発売

600円(税込)

『ベイビー・ドライバー』主演、アンセル・エルゴート登場/クルマが恋人の若者たち/10トップワールドニュース/三越ワールドウオッチフェア“明日”のヴィンテージ時計