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【美容Q&A】紫外線アレルギーでも使えるスキンケア、日焼け止めを教えて! [mi-mollet]

8/9(水) 14:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

くまさんからの質問

Q.紫外線アレルギーで困っています。敏感肌用のものを試したりしますが、なかなか肌に合うものがありません。紫外線アレルギーでも使える、スキンケアや日焼け止めのアイテムがあれば教えてください。

ウォブクリニック総院長・高瀬聡子先生の回答

A.紫外線から肌を守ることが先決、そのうえで肌に負担の掛からない化粧品を選びましょう。

最近、皆さんも耳にする機会が多くなった「紫外線アレルギー」。肌に紫外線が当たることで赤み、かゆみなどの湿疹があらわれる、一種のアレルギー反応です。この症状は、特定の人ではなく(一部、遺伝性もあります)、誰にもおこりうるものです。たとえば、免疫が弱っている人、ストレスが多く、睡眠不足、栄養の偏った食事など、不規則な生活を送っていると引き起こす場合があります。

「具体的な治療は?」と聞かれるのですが、湿疹ができたら薬、痒みがあったらかゆみ止め、のように対処療法が基本なので、今回のような紫外線アレルギーの場合も、「紫外線に当たらないような工夫をする」しかないのです。長袖、帽子、日傘、日やけ止めなどの使用をおすすめします。日やけ止めについては、市販のものを使用してOKです。
化粧品で紫外線アレルギーを防ぐ、ということはできませんが、紫外線アレルギーの方でも通常の化粧品を使用しても問題ありません。肌への刺激を減らした敏感肌コスメもたくさんありますので、ご自分の肌に合うものをご使用ください。
ただし、湿疹や肌がヒリヒリするという場合は、化粧品の使用は止めましょう。専門医に診てもらってください。

PROFILE

高瀬聡子先生/ウォブクリニック中目黒 総院長東京慈恵会医科大学卒業後、皮膚科医として勤務。2007年にウォブクリニックを開院。共著書に「いちばんわかるスキンケアの教科書」(講談社)