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預け荷物不要! 小さく詰めて身軽に旅立つためのパッキング術

8/9(水) 20:12配信

ライフハッカー[日本版]

筆者は先ほど、パリ5日間の旅から帰ってきました。LCCだったので、持ち込み手荷物にもお金がかかります。ケチな私は、前の座席の下に入る小さなカバンにすべてを詰め込むことに決め、それに成功しました。

【画像】預け荷物不要! 小さく詰めて身軽に旅立つためのパッキング術

そこで、この記事では私が持って行ったものを具体的に紹介します。でも、本質は実行よりも計画にあると思っています。そのコツも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

カバンの大きさを知る

飛行機の「前の座席の下」は意外と広く、平均的な大きさのバックパックや、かなり詰め込んだメッセンジャーバッグなども入ります。でも、目測を誤ってはいけません。もし入らなければ、キャビンアテンダントに移動を求められることもあり、それは追加料金を意味します。飛行機の混み具合によっては、ゲートでチェックインし直し……なんてこともあるかもしれません。

このちょっとした悪夢を避けるためにも、航空会社の持ち込みルールを必ずチェックしておきましょう。今回利用したWowエアの場合、持ち手やホイールなどを含めて、43cm×33cm×25cmまで、そして重さは10kgまでであれば持ち込み可能でした。メジャーを用意して、あなたのカバンの大きさを測ってください(やわらかいカバンの場合、詰めた状態でサイズを測りましょう)。

念には念を入れて、プランBも用意しておきます。お土産を買いすぎて、荷物を預けることになるかもしれません。国内便の場合、座席の下にスペースがない小型飛行機になり、すべての荷物を預ける必要があるかもしれません。ですから保険として、小さなポシェットなどに、機内で不可欠なものを入れておくといいでしょう。そうすれば、カバンを諦めたときでも、重要なものだけは持ち込めます。

持ち物リストを容赦なく切り捨てる

残念ながら、スーツやフォーマルなドレス、寝袋などを持ち込みの手荷物に詰める魔法は持ち合わせていません。ここで紹介する「1バッグアプローチ」は、シンプルな旅へ行く人のシンプルなニーズにしか答えられないことをあらかじめご了承ください。

今回の旅行は、ラップトップも仕事道具も持って行きませんでした。持って行ったのは、着替えを何着かと最低限の洗面道具、スケッチブック、携帯の充電器です。石鹸やシャンプーなどは、わざわざ持って行きません。現地で買えばいいのですから。

私の夫はコンセント変換プラグ6個セットを買い、すべて詰め込もうとしていたので、私はストップをかけました。

ちょっと待って。コンセントが必要なものって、何個持って行く予定だっけ?

よくよく考えてみると、2人分の充電器だけでした。おかげで、めでたく4個は置いて行くことに。

着替えは、日数分の靴下、シャツ、下着のほか、ドレスを1回、短パンとズボンを2回ずつはくことにしました(もっとハードコアにしたければ、2着だけ持って毎日ホテルで手洗いすることも可能でしょう)。「もしものために」スカートを持って行きたいという衝動もあったのですが、やめました。

「もしものために」をやめるには、それが必要な状況になったとして、それがなかったときにどうするか?を自問します。スカートがなくても、ドレスや短パンを着ればいいじゃない!と思ったので、スカートにはお留守番をしてもらうことに。でも、たとえば足をケガしてパリの街を歩けなくなったら困るので、絆創膏は持って行くことに決めました。

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