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ドルトムント20歳MFを狙うバルサが直接会談へ 要求額142億円から着地点を見出せるか

8/9(水) 12:01配信

Football ZONE web

スペイン紙が報じる デンベレ獲得へバルサ側の提示額は90億円

 ブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマン(PSG)へ去ったことにより、バルセロナは前線の補強が喫緊の課題となっている。その候補の一人として、ドルトムントのMFウスマン・デンベレと公式の話し合いを近日中に持つ予定だと、スペイン紙「スポルト」が報じている。

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 2014-15シーズン以来猛威を振るったFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレスとの強力3トップ「MSN」が解体となり、ネイマールが担っていた左ウイングのポジションは現在、空位となっている。現地時間7日に行われたジョアン・ガンペール杯では、ミランから復帰したFWジェラール・デウロフェウが1ゴール2アシストの結果を残したが、選手層の部分ではまだ心もとない。

 そこでクラブ側は、リバプールのMFフィリペ・コウチーニョらを筆頭にビッグネーム獲得を狙っているが、長期的視野に立ってデンベレの今夏加入も狙っているという。だが、その障壁は高いようだ。

両者の妥協ラインは129億円?

 ドルトムント側としては、弱冠20歳でクラブの今後を担うと目されるデンベレを易々と売却するつもりはない。バルサ側が最初に提示した移籍金7000万ユーロ(約90億円)に対して、ドルトムント側はなんと1億1000万ユーロ(約142億円)もの金額を要求したとの情報も出ている。

 同紙によると、ドルトムント側の妥協ラインでも1億ユーロ(約129億円)以上になる予定だが、バルサ側はあくまで通常のことと捉えており、公式のミーティングも近日中に持つ予定だという。

 ネイマール売却によってバルサが得た移籍金は2億2200万ユーロ(約286億円)。果たしてこの莫大な金額を、どれだけ有効に使えるのか。バルサ側、そしてドルトムント側も交渉力が試されることになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/9(水) 12:01
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