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自撮り「盛りすぎ」が痛い人が知らない2要点

8/9(水) 8:00配信

東洋経済オンライン

 「写真映りが悪いから、写真を撮られるのが苦手……」というのは昔の話。今は、スマホの画像加工アプリを使えば、撮った写真のメイクアップや肌の質感を“盛る=加工する”ことで、美しくきれいな顔やスタイルに(ともすれば実物以上にも! )整えられるからです。

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 ただ、アプリで整えた顔や肌色は、あくまで加工したものであって、実物ではありません。今、パートナーをネット上で探す人が増えていますが、自分のプロフィール写真を“盛りすぎ=加工しすぎ”てしまうと、実際に対面したときの写真との落差に、相手に引かれてしまうことも少なくありません。いくらネット上で美人を演出していても、実際に会ったときにがっかりされてしまっては意味がないのです。

■“盛りすぎ”を回避するポイントは2つ! 

 それでは、アプリを使って画像の加工をするときには、どのような点に注意をすれば、“盛りすぎ”にならず、美人度をアップさせられるのでしょうか。ポイントは2つあります。

 1つめは、パーツや肌色をあまりいじらないこと。

 最近は鼻を高くしたり、目を大きくするといったパーツ加工機能が普及していますが、パーツだけを修整すると顔全体のバランスが崩れるため、違和感が一気に増幅してしまいます。また、肌色も同様。白くしすぎると、周囲との明暗コントランストがより強く出てしまうため、“修整感”が俄然アップ。不自然な印象になります。

 一方、修整しても違和感が出にくいのは、肌の色むらやフェイスラインの補正です。

 肌の色むらとは、しみやくすみ、目のまわりのくまのこと。これらの肌トラブルに共通しているのは、メイクで隠すことができるという点です。したがって、修整したとしても実物との差が生まれにくいのです。特に目元や頰は、色むらをぼかしたり、明るくするだけで、見た目にグッと抜け感が出るので、これらの点を丁寧に修整しましょう。

 加えて、フェイスラインを引き締める“小顔機能”をプラスするのも有効です。もちろん大幅な修整は実物との落差につながりますが、そもそも人の顔は見る角度によっても印象が変わるもの。フェイスラインを“キュッと引き締める”程度に修整するのは許容範囲といえます。

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