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「甘酒ヨーグルト」が「猛暑と冷え」に効くのはなぜ? ~腸と発酵食のスゴイ関係~

8/9(水) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 腸が健康なら、お肌のツヤが良く、風邪知らず。さらに高血圧を抑えアレルギーの軽減も。体でもっとも長い消化器官こと、「腸」を健全に保てば、美貌も健康も一度に手に入るのです。
 そんな腸を健やかに、さらに栄養豊富で注目されている食品があるんです。それは、お米からできた東洋の発酵食品「甘酒」に、ミルクからできた西洋の発酵食品「ヨーグルト」をミックスさせた「甘酒ヨーグルト」。

 甘酒ヨーグルトとは、甘酒にヨーグルトを1対1で混ぜ合わせたもの。お好みで割合は調整できますが、暑さで体がバテ気味のとき、ぜひ試して欲しい健康食品です。なぜなら甘酒ヨーグルトは健康へのメリットが非常に大きいのです。そして夏にお勧めしたい理由はその味わい。甘酒は甘すぎてちょっと…、という人にはぜひ試してもらいたいのです。ヨーグルトが入ることで爽やかな酸味がプラスされて非常にスッキリとした味わいになり、そのままデザートとしてもおいしい一品になります。
 さらに栄養面でもパワーは2倍に。甘酒に同じく発酵食品であるヨーグルトを合わせると、最強の美容・健康食品となると、栄養学博士の落合敏氏も太鼓判を押しています。

■ダイエット、シミ・シワ予防に

 そもそも甘酒には、100種類を超える酵素が含まれています。代表的なのが「アミラーゼ」や「プロテアーゼ」といった消化酵素。消化を助けて胃腸を元気にする力があります。また、「ビタミンB1、B2、B6」「ナイアシン」「葉酸」などのビタミンB群。「アルギニン」「グルコタミン」といったアミノ酸。さらにオリゴ糖に食物繊維など…。どれも体に必要な栄養素ばかり。

 一方のヨーグルトには、ご存じの「乳酸菌」が豊富。腸内細菌に働きかけて善玉菌を増やします。結果、便通が良くなり、ニキビや肌荒れ、冷え性を改善。さらに、「カルシウム」は骨粗しょう症予防だけではなく、神経を安定させてイライラを緩和させるというメンタルにも働きかけます。
 また甘酒にも共通しますが、美肌や美髪づくりに欠かせないビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミンB群も多く含まれています。

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