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<News Navi>出川哲朗「嫌われキャラ」から「愛される出川」に大化けか〈サンデー毎日〉

8/10(木) 12:13配信

mainichibooks.com

 ◇「嫌われキャラ」から「愛される出川」に大化けか

"嫌われキャラ"のお笑いタレントの出川哲朗(53)。だが、テレビ東京系の「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」が高視聴率をマークし、"出川ブーム"が到来しそうだ。

「7月放送の2時間半スぺシャルの視聴率は8・1%でした。『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』に代わって、看板番組になるといわれています」(制作会社プロデューサー)

 日本テレビ関係者は「日テレの『世界の果てまでイッテQ!』で女性や子供たちに支持され、出川人気に火がついたんです」と言う。

 出川は1986年に端役だが、映画「男はつらいよ」シリーズに出演。その後、専門学校の同級生だったウッチャンナンチャンの番組や「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!」などのバラエティー番組に出演。体を張ったリアクション芸が注目された。

「しかし、出川の容貌から女性雑誌で"抱かれたくない男ランク"に殿堂入りしたことで、"嫌われキャラ"で通してきた。TBS系の和田アキ子の『アッコにおまかせ!』では和田にいじられていますが、最近では出川に同情の声が殺到。というのも、ファンが急増したからですよ」(バラエティー番組スタッフ)

 20%前後の高視聴率を取る「イッテQ」で女性と子供に人気があるのは"パパラッチ出川"と"出川哲朗はじめてのおつかい"のコーナーだという。

「出川がスピルバーグやナオミ・キャンベルなどの世界的な有名人にメチャクチャな英語で話しかける"出川イングリッシュ"も人気があります」(番組関係者)

 出川の"嫌われキャラ"を知らないファンに支えられ、今やレギュラー番組10本以上。"愛される出川"に大化けした。そのため、「他局からも出川をメインにした番組オファーが殺到しています」(民放関係者)という。

 苦節30年。ついに"出川ブーム"がやってきそうだ。

(本多圭)

最終更新:8/10(木) 12:13
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