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【2017 ルーキーインタビュー】アドゥワ誠

8/10(木) 0:00配信

広島アスリートマガジン

松山聖陵高3年時に甲子園に出場すると、全国的にその名を轟かせたアドゥワ誠。
本人も認めるように体つきには向上の余地があるが、196センチの長身から投げ下ろす様は迫力満点。今後の大きな成長が期待される右腕だ。同じく高卒投手の高橋昴也、長井良太らと一軍登板を目指しトレーニングに励むルーキーにカープ入団後の今を語ってもらった。

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小学生で既に180センチ

―― ドラフト5位でカープに入団されたアドゥワ投手ですが、プロ野球選手という目標が現実のものとなったのはいつ頃からですか?

アドゥワ 高校2年からです。2年の夏の大会で自分が投げた試合でサヨナラ負けをした事で、このままでは中途半端に終わってしまうと思い、目標をプロ野球選手に設定しました。そこから練習に取り組む姿勢を変えた事で3年の春に結果を出す事ができ、スカウトの方々が見てくれるようになっていきました。

―― 野球を始めたのはいつの事ですか?

アドゥワ 2歳年上の兄が野球をしていた事がきっかけで、自分も小学1年の時に始めました。当時は遊撃手と投手を兼任していました。

―― 現在の身長は196センチとなっていますが、最も身長が伸びた時期はいつでしたか?

アドゥワ いつ伸びたかはっきりと覚えていませんが、小学6年時に180センチ程あった事は覚えています。

―― ドラフトで指名された時の事は覚えていますか? またカープというチームから指名された事についてどのように思いましたか?

アドゥワ ドラフトに指名されるまでは緊張していましたが、指名された瞬間はうれしかったというのが一番でした。カープについてはドラフトが行われた時期にすごく勢いを感じていましたし、若手選手が活躍しているチームという印象でした。長い目で育成してくれる球団というイメージだったので自分に合っている球団に入団する事ができてうれしく思います。小学校の時から自分を見ていただいているクラブチームの監督から「お前は体が細いけど、筋肉がしっかりついてくればプロに行ける」と言われていましたが、高校で想像以上に結果を残す事ができてプロに入る事ができました。

―― 高校入学時点では、高卒選手としてプロ入りする事は予想していなかったという事ですか?

アドゥワ 昔から筋肉を増やす事に苦労していたので、大学や社会人を経由してからプロに入る事ができれば良いなと思っていました。

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