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28万人が猛反対により、ブリジット・マクロン仏大統領夫人、「ファーストレディ」になれず

8/11(金) 19:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

2017年5月に就任したエマニュエル・マクロン仏大統領。妻のブリジット夫人にため、正式に「ファーストレディ」の地位設立を提案するも、28万人以上の反対署名が提出されてため、その願いは叶わなかったことが明らかに。

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『ザ・ガーディアン』紙によると、フランス政府は正式に「ファーストレディ」の役割を設定しないことを発表。それに伴い、ブリジット夫人が今後も「ファーストレディ」待遇を受けることなく、公的な役職を担うことはないという。
『Change.org』で反対署名を呼びかけたのは、フランス人アーティストのティエリ・ポール・ヴァレットさんで「大統領夫人だからといって公費を使うのはおかしい」とコメントしている。

そもそもアメリカとは違い、フランスには大統領が就任したからといって自動的にファーストレディの地位が夫人に与えられるという制度はない。そのため、マクロン仏大統領も大統領選で「妻ブリジットに公的な職務を与え、夫人自身の執務室とスタッフを持たせたい」と発言している。
残念ながらその願いは叶わなかったが、マクロン仏大統領の補佐官たちが数週間以内にブリジット夫人の正式な役割を明確した書面をリリースすると発表した。

とはいえ反対運動を参加した活動家たちも「ブリジット夫人に対する性差別は絶対にあってはならない。今回の運動と彼女の能力の間には関連性がない」と彼女自身には好感を持っている様子。実際、大統領の公式行事に同行する姿や大統領官邸エリゼ宮殿に招かれたリアーナを優しく笑顔で出迎えた様子は好感度大。

今後、ブリジット夫人にどんな役割が与えられるのか、続報に注目。

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