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【いつもの洗顔に重曹を!?】テカり・崩れ・べたつきに効く夏肌スキンケア [VOCE]

8/11(金) 14:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

夏に気になるテカリ、崩れ、べたつき……それは自分が不快になるだけではなく、見た目の清潔感がダウンするため、他人にまで不快感を与える屈辱的な状態。いつでもサラッと涼しげで清らかな女でいるためには?

Q.1 テカらせないために朝の洗顔はどうすればいい?

A.いつもの洗顔料に重曹を足してディープクレンジングを
「テカりやすいときは、皮脂や古い角質などのタンパク質を浮かせやすくする重曹をいつもの洗顔料にひとつまみ。これで洗うとスッキリとしてテカりにくくなります」(小林さん)

Q.2 化粧水をたくさん使ってもテカるのはなぜ?

A.きちんと水分が肌に入っていないから。導入コスメに頼るべし
「肌の中に浸透していない証拠で完全に“入れ下手”状態だから、潤いを肌の中へと引き込むコスメをプラス。このまま放置すると秋にインナードライになるので要注意」(小林さん)

Q.3 テカリが気になるけど保湿したい。どうすればいい?

A.メイクくずれの心配がない夜にジェルマスクで集中保湿
「朝は手厚く保湿するとテカリやくずれの原因になるため、さっぱりめにして夜に対応。みずみずしい質感のスリーピングマスクをたっぷり塗って翌日の日中に備えます」(小林さん)

Q.4 乾燥肌でも保湿を重視するとベタつく。ほどよい加減はどう見極めればいい?

A.小鼻ワキ&目の下の状態をフィンガーチェックして
「朝のケア前に薬指の腹をあてて、目の下で水分、小鼻まわりで油分の量が適切か確認。なめらかに揃っているのが理想で、カサつきやベタつきがあるならケアの見直しを」(小林さん)

Q.5 テカリやベタつきがひどい。クレンジングはミルクよりオイルの方がいい?

A.保湿ケアとセットでできるなら夏はオイル!
「耐久性の高い日焼け止めやベースメイクはマイルドなミルクではうまく落とせない場合があり、毛穴詰まりの原因に。オイルで素早く落とし、そのぶん保湿に時間をかけて」(小林さん)

Q.6 ベース前のスキンケアで大切なことは?

A1.とろみローションでしっかり水分チャージ
「油分が多いとメイクのりが悪くなるので、水分重視の保湿が正解。とろみのある保湿化粧水を選び、3度づけしてしっかり肌の内側に水分を届けてから乳液などでフタを」(Georgeさん)

A2.ひんやり収れんコスメで肌をキュッと引き締め
「収れんコスメで肌を引き締めることで、時間がたってもベースやファンデがくずれにくくなります。メイク前に均一にひんやりさせておくことが大切」(平さん)

お話を伺ったのは

コーセー研究所 開発研究所
平昌宏さん
肌理論に精通し、美白化粧品やUVケアなどコスメに配合する成分の効果を検証するスペシャリスト。数々のヒット作の開発に携わる。

美容家
小林ひろ美さん
小麦肌の過去を微塵も感じさせない白く透ける肌は美界屈指の美しさ。発想の転換から生まれるテクはケアが楽しくなるものばかり。

ヘア&メイクアップアーティスト
Georgeさん
VOCEをはじめ多くの女性誌で大活躍。アイドルやアーティストのステージメイクを数多 く担当して得た耐久性アップテクを披露。