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記憶に残るオシャレな一撃の数々! セリエA公式が厳選「バックヒール弾」動画を公開

8/11(金) 18:52配信

Football ZONE web

昨季のゴールから「バックヒール動画」を公開 シメオネ監督の息子が執念のゴール

 サッカーのゴールシーンのなかで、後ろ足のかかとに引っ掛けて決めるバックヒールでのゴールは華麗な一撃ゴールとして人々の記憶に残る。イタリア・セリエAでは、新シーズン開幕を前に昨季のゴールから「バックヒール動画」を公開した。

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 まずは、ジェノアのFWジオバニ・シメオネ。アトレチコ・マドリードで監督を務める元アルゼンチン代表MFディエゴ・シメオネ氏の息子という印象が強いが、イタリアのデビューシーズンでしっかりと結果も残した。

 そして、トリノ戦で決めたのはゴール前へのクロスをGKが弾いたボールを押し込んだもの。GKが触ったことでゴール方向に入り過ぎたシメオネはバックステップを踏みながらヒールで流し込んだ。反転してのシュートでは戻ってきたDFにクリアされた可能性が高く、芸術性よりもゴールへの執念が際立った。

 続いたのはフィオレンティーナのセネガル代表FWクマ・エルハジ・ババカル。ウディネーゼ戦で右サイドからの低いボールを、右足で鮮やかなバックヒールで決めた。もしお手本があるなら、その典型的な形とも言えるシュートだった。

付けた角度の鋭角さで軍配が上がるのは…

 また、カリアリのFWマルコ・サウもウディネーゼ戦でのゴールが取り上げられた。こちらも右サイドからのマイナスの折り返しを右足バックヒールで決めたが、ババカルに比べれば当たりは今一つ。しかし、付けた角度の鋭角さではこちらに軍配が上がるかというほどに、ニアサイドから鋭角に逆サイドのサイドネットに流し込んだ。

 最後は、ACミランのFWジャンルカ・ラパドゥーラ。コーナーキックのこぼれ球を味方がミドルシュートで狙うと、枠からわずかに逸れてラパドゥーラの正面へ。これを左足のバックヒールでコースを変えて逆サイドのサイドネットに流し込んだ。ストライカーの得点感覚を見せつける1点だった。

 間もなく新シーズンがスタートするイタリアだが、激しい守備をかいくぐり、オシャレなバックヒールの一撃が再び生まれるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/11(金) 18:52
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