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タイの出汁で勝負! 若き店主が札幌に開いた「ラーメン ノボリザカ」

8/11(金) 15:00配信

東京ウォーカー

札幌では珍しいタイの出汁を使ったラーメンが食べられるお店「ラーメン ノボリザカ」が今年4月、札幌市・西区にオープンしました。高級食材であるタイを使った「鯛出汁スープ」を求め取材に行ってきました。

「中華そば」690円

まず最初にいただいたのは、もちろん「濃厚鯛だしラーメン」(750円)。愛媛県産のタイをたっぷりと使用したスープに国産の鶏ガラや豚の背ガラなどの動物系をブレンドし長時間炊き上げたWスープはとってもクリーミー! タイの風味がフワッと香る一杯です。2種類の小麦粉を使用した低加水でコシのある麺との相性も抜群です。また、ちょこんと飾ってあるレモンを絞ると、さっぱりとした味わいに変化します(*^^*)

続いていただいたのは、「中華そば」(690円)。国産の鶏ガラやモミジ、豚の背ガラに、時間差で香味野菜、カタクチ煮干しや本鰹の厚削りなどを加えた無化調スープが特長。一口頬張ると思わず「優しい~!」と口にしてしまうほど、あっさりとした味わいなのですが……徐々に食べ進めるうちに、4種類をブレンドしたという醤油ダレが存在感を発揮する奥深い一杯でした。

子供の頃からラーメンが大好きで、休みの日はラーメンを1日に3杯食べ、ラーメンを食べている時が一番幸せと話すほど、ラーメン愛が強い店主の宮下幸人さん。そんな、宮下さんは、ラーメン評論家の石神秀幸氏が塾長を務める千葉県の「食の道場」の卒業生なのだそう。塾では、自分の感覚にはなかったものやインパクトの強いものなど、色々な食材を試したことで、自身のラーメンの幅が広がったとのこと。「鮭やアンコウ、牡蠣などのラーメンは面白くて衝撃を受けました。中でも、タイを使ったラーメンが一番美味しくて、北海道では珍しいこともあり、タイで勝負することを決意しました」と話してくださいました。

自分が作るラーメンを多くの人に“美味しい”と共感してほしいとの思いからオープンした同店。店名の由来は、お店の前が緩やかな“登り坂”になっていることから名付けたのだそうです。

出来るだけラーメンを作ることに費用をかけたかったといい、内装のほとんどが宮下さんの手作りなのだそう。

23歳の若き店主による独創的かつ札幌でも珍しいラーメンは一度食べてみる価値ありですよ(*^^*)

ラーメン ノボリザカ ■住所:札幌市西区山の手2-11-1-10■電話:070・5285・4977 ■時間:11:30~15:00(LO)、17:00~20:00(LO) ■休み:木曜 ■席数:8席(禁煙)

【北海道ウォーカー編集部】

最終更新:8/31(木) 18:22
東京ウォーカー

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