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タイマーを使えば、「すぐやる人」になれる

8/11(金) 6:00配信

ダイヤモンド・オンライン

処女作『コピー1枚すらとれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』が話題沸騰のShin氏。外資系コンサルティングファームのマネジャーであり、ビジネスブログ「Outward Matrix」の運営者でもある彼は、本書のタイトルにあるように、もともとド落ちこぼれだった(落ちこぼれ時代のエピソードは、こちらの記事をご参考ください)。彼はいったいどうやって、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーにまで上り詰めたのか――。急成長を遂げる過程で、考えたこと、学んだこと、そして実践してきたノウハウについて、Shin氏に教えていただいた。● タイムアタックで、ダラダラ習慣を抜け出そう

 何かやろうと思っても、いつもダラダラ時間がかかりすぎてしまう……。その大きな原因は、作業時間の感覚がルーズなことが挙げられます。「まあ、少しくらい時間が押してもいいや」という意識が集中力を奪い、時間がかかってしまうのです。

 そこでぼくがオススメするのは、タイマーを使った、タスクの「タイムアタックゲーム化」です。具体的にはこんな感じです。

 ◎ひとまとまりの仕事をしたい→20分のタイマーをかける
◎今後のキャリアプランを考えたい→15分のタイマーをかける
◎試験勉強をしたい→30分のタイマーをかける
◎朝早く家を出たい→10分のタイマーをかける
◎ブログを書きたい→20分のタイマーをかける

 このように、何かをするときは必ずタイマーをかけ、アラームがなる前にそれを達成するようにします。このタイマーをかけまくる習慣がつくと、あなたの行動は一気に速くなり、個別のタスクの生産性は劇的に向上します。

 タイマーを使う効用としてよく言われるのが「締め切り効果」ですが、個人的にはそれ以上に「やる気スイッチ効果」が貢献していると考えます。続けていくことで、タイマーを設定した瞬間にスイッチが入るようになります。作業時間が大幅に短縮されることはもちろん、「すぐやる」習慣が身についていくのです。

 ぜひ一度、だまされたと思ってやってみてください。かなり効果があります。

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