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映画&ノベライズで『銀魂』好調 一方『ジョジョ』は「前評判より良い!」で巻き返しに期待

8/11(金) 8:00配信

Book Bang

 8月8日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書ノンフィクションランキング第1位は『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が獲得した。 第2位は『定年後 50歳からの生き方、終わり方』。第3位は『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』となった。

 新書ノベルスランキング第1位は『BLEACH Can’t Fear Your Own World(1)』、第2位は『映画ノベライズ 銀魂』、第3位は『僕のヒーローアカデミア(1) 雄英白書』となった。

 新書ノベルスランキングで注目は8位にランクインした『映画ノベライズ ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(1)』。興行通信社の調べによると8月4日に公開された映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は公開初週の土日2日間で動員11万7000人、興収1億6600万円。同週の映画動員ランキングでは5位からのスタートとなった。

 同じく少年ジャンプ連載のコミックが原作の『銀魂』は7月14日に公開され、初週の土日2日間で動員39万2800人、興収5億4100万円をあげていた。『銀魂』はその後も好調で8月6日には興行収入27億円を突破し動員数も200万人を超えている。それにあわせてノベライズ本も好調。公開以降ノベルスランキングで2位以内をキープし続けている。

 寂しいスタートとなった映画版「ジョジョ」だが、SNSの隆盛で公開後に評判を聞きつけて足を運ぶ観客が多くなり、ロングヒットが出やすくなったのも昨今の映画界の傾向。映画版「ジョジョ」にはSNS上で「前評判より全然良い」「良い映画。みんな先入観で敬遠しすぎ」「三池監督らしい熱いヤンキー映画」との声もあがっており、今後の巻き返しに期待がもてる。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート[著](講談社)

日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!! (講談社ウェブサイトより)

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最終更新:8/11(金) 8:00
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