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【MLB】ジーター氏とジョーダン氏らのグループがマーリンズ買収に合意 MLB公式サイトが報じる

8/12(土) 10:01配信

ベースボールチャンネル

 元ニューヨーク・ヤンキースのスーパースターのデレク・ジーター氏と、ニューヨークの投資家であるブルース・シャーマン氏が率いる投資家グループが、マイアミ・マーリンズを12億ドル(約1310億円)での買収に合意したと、11日(日本時間12日)にMLB公式サイトら複数ソースが報じた。

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 ジーター氏は、ヤンキース一筋のスーパースターで、キャリア通算では歴代6位の3465安打を積み重ねた名選手だ。彼の背番号「2」はヤンキースの永久欠番となっている。

 また、マイアミの地元紙の『マイアミ・ヘラルド』によると、シャーマン氏は、ニューヨークを拠点とする69歳のベンチャー投資家とのこと。また、投資家グループには「バスケットボールの神様」として知られるマイケル・ジョーダン氏も含まれているという。

 現在、マーリンズを率いるドン・マッティングリー監督は、ジーター氏が新人の年から彼を見続けてきたと語る。「デレクについて語るのは簡単だ。彼はMLBで最初にスプリングトレーニングにやってきたときから知っている。デレクはやろうとすることのすべてで成功してきたね」

 今回、買収に合意との報道となったが、球団売却の正式決定にはオーナー会議の投票で承認される必要がある。同紙によると、10月の最初の週に売却が正式に決定される見込みであるという。

 2003年にワールドシリーズを制覇して以降、プレーオフにすら進出を果たせていないマーリンズ。オーナーの交代はチームにどのような影響を及ぼすのか。全米から注目が集まっている。

ベースボールチャンネル編集部