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『セックス・アンド・ザ・シティ』が生んだファッションにおける8つの新定番

8/12(土) 20:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

世界中の多くの女性たちのバイブルとなった『セックス・アンド・ザ・シティ』。ファッションに敏感なテレビ番組としていつまでも歴史に名を残すであろうこの作品がスクリーンに登場してから約20年が経つ。いつだって私たちのスタイルのインスピ源になってくれたことや、今でもどれだけキャットウォークでその存在を見ることができるか、偉大なるドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』が生み出したおしゃれの新定番の数々を振り返ってみよう。

あなたは真の『SATC』通? 『セックス・アンド・ザ・シティ』に関する10のクイズ

1. キャリーのバレリーナスカート

キャリーがチュチュを着てNYの街を歩き回る『SATC』のオープニングクレジット・シーンほど、アイコニックなシーンはない。似たようなスカートがシリーズ最終回と映画で再現され、彼女のトレードマークのひとつになった。

現在との関わりは?ヴァレンティノでよく使われてから、マリア・グラツィア・キウリがディオールでの最初のコレクションでチュールを大々的に復活させた。そして、そのドレスをジェニファー・ローレンスやベラ・ハディッドなど世界でも超有名なレッドカーペットのスターたちが着用。最近のカルバン・クラインでもそのおとぎ話的なイメージが好まれ、ニコール・キッドマンがカンヌで美しいバレリーナドレスを着た。キャリーもきっと誇らしく思ったはず。

2. シャーロットのピンク好き

ミレニアル世代の皆さん、自分たちが最初だったと思っていたでしょ?残念。アッパー・イースト・サイドのプリンセス、シャーロット・ヨークはあなたたちより20年も前に頭のてっぺんからつま先までピンクを身につけていた。ローラン・ムレのキャンディーカラーのツーピースからフューシャやサーモンまで、彼女は誰よりもずっと前からこのピンクスタイルを極めていたのだ。

3. ミランダのピクシーカット

今やおしゃれセレブたちがこぞって取り入れているピクシーカット。カーラ・デルヴィーニュやクリステン・スチュワート、ルース・ベルより前に、ミランダ・ホブスのベリーショートヘアはあったのだ。もちろん彼女が発明したわけではないが、弁護士としてスクリーンに登場した時はもっぱらこのスタイルだった。燃えるような赤毛のショートは、2017年のどんなキャットウォークにもピッタリはまるはず。

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