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【オレ流恋愛メソッド】デートの費用は男性が支払うのが当然と考えているアナタは要注意

8/12(土) 18:00配信

Suits-woman.jp

恋愛研究家の六波羅ナオトです。

さて、今回はデートの費用は男性が支払うのが当然という女性のスタンスについて考えてみたいと思います。「レディファースト」や「フェミニズム」は世界的に見ても、古くからある習慣です。特に国や地域によって顕著な場合もあります。

日本はと言うと「女性は家に入って家事をするもの」などと、男社会における男尊女卑とも言うべき文化がありました。近年になって、女性も働く機会が増え、社会進出が進みました。昔に比べて女性の地位も上がり、収入も増えています。場合によっては男性よりも収入を得ている女性も世の中にはたくさんいます。

しかしながら、デートの費用は男性が支払うのが当たり前という意識を持った女性が相変わらず多いのが現状です。まずは、そのあたりを考えてみたいと思います。

なぜ男性が支払うのが当たり前なのか?

女性が男性と対等に近い収入を得ていて、経済状況も良好なのに、なぜデートの費用は男性が支払うべきと考えるのでしょうか。

理由の1つは、女性が社会的に冷遇されていた時代からこれまでに、男性社会が作り出した悪い環境を女性自らの力で改善してきたことに起因すると考えられます。誤解を恐れずに言えば、女性の地位が改善した背景には、男性を追い落としてでも社会に進出しようとして、現在の地位を勝ち取ったことがあります。言葉は悪いですが、男性への敵意を自分の活力に変換して、女性は頑張ってきました。地位を獲得した女性は、男性への積年の恨みを晴らすべくかのごとく、必要以上にマウンティングするようになります。こうなると、元々ポテンシャルの低い男性諸君は女性を恐れるようになってしまいます。万が一、そんな女性に好意を持ったとしても女性の言いなりにならないと、ハートを射止めることができないと考えるようになりました。さすがに「言いなり」にならないまでも、機嫌を損ねるようなマネはしたくありません。食事や映画の料金をケチって、女性の機嫌を損ねるくらいなら、さっさと支払ってしまおう考えるようになりました。

もう1つ理由があります。前述の通り、女性の社会進出が進み、完全とは言わないまでも男女平等の社会ができつつあります。社会インフラがそこまで整った現代でも、女性の心理の中に「女性は優遇されて当然」という古い考えが残っています。収入面でも男女の差がなくなりつつあるのにも関わらず、「それくらい男が払えよ」と思っている女性が意外にも多いのです。

ただし、この古い考えは男性にも当てはまります。「男が払うことでカッコがつく」「女に払ってもらうなんてカッコ悪い」と考える男性も多いのもまた事実。男性のこういった心理を利用している女性がいるのも、紛れもない事実なのです。

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最終更新:8/12(土) 18:00
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