ここから本文です

あなたの周りにもいる?「サードプレイス男子」の行動学

8/12(土) 10:10配信

@DIME

最近、男性の生活行動を示すキーワードとして注目されているのが「サードプレイス」。「自宅(ファーストプレイス)」でも「職場(セカンドプレイス)」でもなく、自分らしさを取り戻せて、落ち着き、くつろぐことができる「第三の居場所」。それが「サードプレイス」だ。

【グラフ】あなたの周りにもいる?「サードプレイス男子」の行動学

アンファーでは、そんな今どきの男性のサードプレイスの利用率とシャンプーの意識の相関性を調べるために、『「サードプレイス男子」のシャンプーの意識調査』を実施。先日、その結果を公表した。

まず、「第三の居場所(サードプレイス)」という言葉を知っている人は3人に1人(36.9%)。さらに、「サードプレイス」を積極的に利用している男性(「サードプレイス男子」)は4人に1人いることがわかった。

そんな「サードプレイス男子」に対し、シャンプー選びについて聞いてみたところ、6割以上(63.2%)の人がシャンプー選びに「こだわる」と回答。さらに9割以上の人が「こだわる・ややこだわる」と回答した。「こだわらない」「何を選んだらいいかわからない」という人は1人もいなかった。一方、「サードプレイス男子以外」の人でシャンプー選びにこだわると回答した人はわずか1割強(16.7%)。いかに「サードプレイス男子」がシャンプーにこだわりをもっているのかが明らかになった。

「サードプレイス男子」に現在使用しているシャンプーについて聞いた。その結果、「サードプレイス男子」のうち、スカルプシャンプーとオーガニックシャンプーを併用している人の割合は33.3%。この数字は、「サードプレイス男子以外(3.0%)」の実に11倍の併用率となる。つまり「サードプレイス男子」は、シャンプーに“スカルプケア“と“オーガニック”の両方を求めていることがわかった。

さらに、「サードプレイス男子」に対してシャンプーに求めるものを聞いたところ、「香り(75.4%)」と「リラックス(61.4%)」が欲しいと回答した人の割合が多数を占めた。これはまさに、香りでリラックスしつつ、くつろぎとやすらぎを得られる「サードプレイス的要素」を、シャンプーにも求めていることの表れだと考えられる。

SNSの利用率について聞いてみたところ、「サードプレイス男子」は1日1回以上の頻度で投稿しており、SNSへの投稿率は75%だった。Instagramの利用率に着目すると、「サードプレイス男子」は4人に3人が利用してした。一方、「サードプレイス男子以外」は2人に1人しか利用しておらず、「サードプレイス男子以外」は自分発信に消極的な傾向であるようだ。このことから、「サードプレイス男子」は相対的に自分発信を好む傾向があるとわかる。

■調査概要
調査時期/2017年7月12日(水)
対象人数/225人 調査対象者/20歳~34歳(男性)(20歳~24歳 73人、25歳~29歳 75人、30歳~34歳 77人)
対象エリア/全国
調査方法/インターネット調査

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:8/12(土) 10:10
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2018年1月号
11月16日発売

定価600円

ヒット商品総まとめ&大予測
男を格上げする傑作カバン100選
人が10倍集まるInstagram活用術