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松山、メジャー初Vを宿敵も後押し「このコースは彼のために完璧に用意された」

8/12(土) 13:34配信

THE ANSWER

圧巻「64」で暫定首位浮上、盟友デイが陰の努力を証言「こうなるのは時間の問題だった」

 海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第2日は11日(日本時間12日)、15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」で通算8アンダー。ケビン・キスナー(米国)と並び、暫定首位に立った。日本人初のメジャー制覇へ前進した松山に対し、同組で回ったゴルフ界の名手とV争いのライバルから、陰の努力の証言ともに戴冠を後押しする声も出ている。地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じた。

【動画】好パットに好アプローチを連発…「PGA」公式Youtubeチャンネルが紹介した「64の衝撃」の原動力となった松山の4連続バーディー

 圧巻のチャージだった。前半でバーディー2つでスコアを伸ばすと、後半も圧巻の4連続を含む5バーディー。スコアを7つ伸ばし、一気に暫定トップに立った。

 日本ゴルフ史上初のメジャー制覇の機運が一気に高まってきた松山だが、同組で回ったメジャー制覇4度のアーニー・エルス(南アフリカ)は非凡な能力を手放しで称えている。

「ヒデキは私の友達だ。彼とはプレジデンツカップのチームでプレーしてきたんだ。彼とは何度もゴルフをしてきた。私は彼の支えてきたというか、励ましてきたんだ。なぜなら、彼は本当に何か特別なものを持っていると感じているからだよ」

エルス「信じられないショット繰り出す」、デイ「彼は優勝したいと願っている」

 記事によると、大陸別対抗戦プレジデンツカップで世界選抜で同チームだった日本人との関係性を語り、松山の現状について、こう分析する。

「彼が絶好調の時には、信じられないようなショットを繰り出すんだ。彼が日曜日(WGCブリヂストン招待)で示したようにね。彼は試合に勝っているし、彼は自信を得ている」

 元世界ランク1位の名手は松山の心技体の充実を見て取っているようだ。

 一方、通算6アンダーで暫定3位と猛追しているジェイソン・デイ(オーストラリア)は、メジャー制覇にかける決意を感じているという。

「彼は優勝したいと願っているんだ。彼は毎晩、練習場にいるんだ。パットの練習をしている。まさに毎日、最後までレンジに残っているのが彼なんだよ。とても物静かだ。間違いなく、言葉の壁は厳しいけど、彼は勝ちたいと思っている」

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最終更新:8/12(土) 13:34
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