ここから本文です

Jマダムたちの友だち関係の実態とは? 50歳からの女友だち

8/12(土) 20:00配信

集英社ハピプラニュース

人生を見極められるようになった今だからこそ、これからは真につながれる関係を築きたいもの。読者アンケートを通して見えてきた女友だちの実態をお教えします。

この記事をWeb eclatで読む

Q.50 歳以降に友だちになった人はいますか?
友だちは若いころにこそできるものというのは思い込みで、なんと7割以上の人が50歳以上で新しい友だちをつくっているといううれしい結果に。特にSNSをツールに友だち関係を深めたという声が目立ったのが印象的。もちろん何十年の歴史をもつ親友たちとは比べようもないけれど、人生80年時代、これからの人生をともに生きる親友になる可能性も秘めているはず。友だちづくり、まだまだ遅くない!

Q.50 歳以降にできた友だちとは、どこで知り合いましたか?
じゃあどうすれば、この年齢からの新しい友だちがつくれるのだろうか。Q7の答えから見えてくるのは、「自分から動くこと」。趣味の教室や専門学校、セミナーやSNSなど、自分の楽しみや生き方を求めてたどりついた場所には、最初から共通項をもった人しかいないのだから、友だちになれる確率も格段に高いのかも。もし新しい出会いを求めているのなら、まずは自分からその第一歩を踏み出してみては?

「インスタで、大好きなサザンオールスターズのファンのかたと知り合い、来月には初のオフ会に参加します。サザンのファンとはすぐに仲よくなってしまうので、また新しい友だちができると期待しています」(会社員・45歳)

「病院に入院していたとき、隣のベッドだった人と友だちになりました。症状も同じだったので、退院してからも食事に行ったりメールをしたり、お互い励ましあっています」(自営業・54歳)

「50 代向けの女性誌の企画で一緒になり、以来、時々ランチに行きます」(主婦・55歳)

「知らない土地で心機一転、友だちづくりのサイトを通じて、アラフィー4人と仲よくなりました。グループLINEで新しいお店などの情報交換をしています。でも、まだまだ深い話はむずかしく、年代的に学生のころのような付き合いができるのかまだわからない状態です」(会社員・47歳)

「お稽古教室の先生と仲よくなりました。近所なのでケーキをいただいたり、簡単な夕食のおかずをおすそ分けしたり。来月は教室をお手伝いする予定です」(会社員・47歳)

ほかにもこんな声が!
●子供のクラブ活動を通じて知り合い、クラブのお手伝いをするうちに友だちになりました。(主婦・47歳)

●趣味で通っているエアロビクスの教室で出会いました。今ではほかの趣味教室にも一緒に通う仲になりました。(在宅ワーク・52歳

●パン教室で知り合った友だちとは、子供の進学先が一緒なので、LINEで情報交換したりランチに行ったりしています。(主婦・52歳)

●趣味の習い事で知り合った友だちと、夫婦一緒に会食やワイン会をします。頻繁に会うわけではないですが、楽しいことがあれば、即集合~!という感じ。お互いの領域も大切に尊重しています。老後は一緒に老人ホームに入りたいねといいあえる仲で、大人になってこんなふうに本音でおしゃべりできる友人ができるなんてありがたいです。(看護師・50歳)

●鍼灸の専門学校のクラスメート。勉強会に一緒に参加したり、飲みにいったり、SNSで近況報告したり、仕事の相談をしたりしています。彼女が今、秋田の旅館で鍼灸師として働いているので、旅行を兼ねて訪ね、一緒に近くの温泉めぐりをしました。共通の関心事が、仕事でもある鍼灸なので、健康・美容のことはもちろん、開業するにあたっての相談、これからの夢など、話すことがたくさんあります。長くお付き合いできる友人だと思っています。(鍼灸師・56 歳)

●仕事のセミナーで隣同士の席でした。10歳年下ですが、ファッションなど好きなものに共通点があり、SNSなどで日常の情報交換をしています。(会社員・53 歳)

●インスタグラムを通じて仲よくなり、先日初めて一緒にイベントへ行きました。SNSを通じてお声をかけたのは初めてでしたので最初は緊張しましたが、優しいかたで、メール交換などでつながっています。(自営業・52歳)

●共通の知人の誕生会で意気投合、今では飲み仲間です。(主婦・52歳)

eclat8月号掲載 取材・文/渥美志保 イラスト/長谷川ひとみ