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アボカドのディップ「ワカモレ」がアメリカ大人気!そのつくり方は?

8/12(土) 21:10配信

ESSE-online

アメリカ・シアトルに住んで十数年。エディター&ライターとして活躍するNorikoさんが、現地で話題のフードやライフスタイルにまつわる情報をレポート。アボカドを使った、メキシコ生まれのディップ「ワカモレ」をご紹介!

今、セレブが夢中のアボカドでつくるワカモレがアメリカで大人気!

栄養豊富で美容にもよいとハリウッド女優やモデルなどセレブが夢中になっていることから、女子を中心にアメリカ都市部でトレンド食材となっているアボカド。その流れからか、メキシコ料理のサルサとしてアメリカではおなじみの「ワカモレ」も改めて人気となっています。

従来は、アボカドをフォークなどでつぶしてピューレ状にし、メキシコらしくスパイシーに味つけして、タコスのソースやチップスにつけるディップとして食すもの。しかし最近は、塩コショウなどシンプルな味つけのみ、もしくはピューレ状につぶしたアボカドそのものをワカモレと呼び、いろんな料理に使っています。

アメリカ料理との相性抜群!栄養不足もカバーできる!

たとえば、いちばん旬なのはハワイ発のトレンド・フード「ポキ丼」。これは、マグロのぶつ切りをしょう油とゴマ油で和えたハワイ料理「ポキ」を、ご飯や酢飯の上にのせた丼で、このトッピングのひとつとしてワカモレが活躍しています。栄養がかたよりがちなところを、アボカドでうまくカバーできるというわけ。

また、アメリカ料理の王道、ハンバーガーのトッピングとしても定着。レストランだけでなく、世界的ファストフード店でもワカモレ入りバーガーを見かけるようになりました。

牛肉とアボカドって結構合うんですよね。ここでもやっぱり、栄養がかたよりがちなハンバーガーをヘルシーに盛り立てています。

そのほかにもアレンジはたくさん!

卵とも相性が良いので、オムレツや目玉焼き、エッグ・サラダにもぜひ使ってみてください。また、トーストに塗るだけで、流行のアボカド・トーストができ上がり!

女子の間では、ワカモレをヨーグルトに混ぜて食べるのも流行中で、ディップにしたり、サラダにかけたりしているようですよ。ポイントは表面が黒くなった軟らかいアボカドを使うこと。つぶし加減は粒つぶが残ってもよし、クリームのように滑らかでもよし、好みで調整してください。

味つけするなら、塩コショウ、パクチー、ライム汁でさっぱりと。おろしニンニクまたはガーリック・パウダーでパンチをきかせたり、刻んだ唐辛子やタバスコなどホットソースで辛味を加えたりするのもおすすめです。

食欲が出ない暑い季節にこそ栄養補給に食べたいワカモレ、トライしてみては。

【Norikoさん】
アメリカ・シアトル在住。現地の日系タウン誌編集長職を経てフリーランス・エディター/ライターとなり、日米のメディアに旅行情報からライフスタイル、子育て事情まで多数の記事を寄稿する。著書に『アメリカ西海岸ママ~日本とは少し違うかもしれない、はじめての妊娠&出産~』(海外書き人クラブ刊)

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最終更新:8/12(土) 21:10
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