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恐るべしカーダシアン一家!カイリー・コスメティクスの売上げがなんと4億2000万ドルに

8/13(日) 19:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

カイリー・ジェンナーのメークアップ・ブランド、カイリー・コスメティクス(Kylie Cosmetics)は発売開始から瞬時にして成功を収めた。数分もたたないうちに商品が完売。ファンは再入荷を心待ちにするという状況で、18か月前にローンチしたばかりだというのに、ブランドの人気はものすごい。そして、WWDの独占インタビューで、その18か月間のカイリー・コスメティクスの小売売り上げ高が4億2000万ドルだったことが明らかになった。かなり見事な数字だ。

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8月10日で20歳になったカイリーは、「2022年までにビューティ界の次のビリオンダラー・ベイビー」になるだろうとWWDは見る。そして比較として、トム・フォード・ビューティーが10年間で5億ドルの売り上げをたたき出したことをあげる。ランコムは10億ドルに到達するのに80年かかっている。ジェンナー初のブランドがわずかあと5年でそれを達成するだろうという事実は驚異的だ。


姉のキム・カーダシアンが今年6月にKKWをローンチした時は、売り上げがカイリー・コスメティクスを超えるのではないかと思われた。コントアーキットの初回分が3時間もかからないで完売。1440万ドルを売り上げて、この一家のメークアップ・エキスパートはジェンナーひとりではないことが証明された。しかし、カイリー・コスメティクスの最新のリリースを見ると限定版のバースデー・コレクションが1日で1000万ドルを売り上げており、KKW Beautyは脅威ではなく、むしろ補完的なブランドであることを示しているとWWDはレポートしている。

姉のキムとの競争について、カイリーは「私たちは、新しい商品を発売する時、お互いをリスペクトするんです。商品が重複しないように気をつけるの。でも、メークアップ界にはどちらにとってもまだまだ余地がありますから」と、WWDに語っている。

LAとNYでポップアップ・ストアが成功したのを受け、カイリーは、ショップを開いてその経験を再現することにも意欲的だ。「自分のお店をぜひやりたいわ。お客様が実際にお店に行ってカイリー・コスメティクスを見る時がきたと思う」 売上高を見る限り、世界もその準備は整っているよう。実店舗の出店が楽しみ!

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