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【婚活サバイバル】アラフォー婚活女の「ガチお見合い・市議会議員編」

8/13(日) 13:05配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在43歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

仲人おじさんふたたびナイスアシスト!

従妹の結婚をまとめたという御年90歳の仲人の男性は、1回目のお見合いがうまくいかなかったことを大変悲しみ、マメに連絡をくれていた。しかしなかなか次の話がなく、結局1年後、「掘り出し物があるので、ぜひアキ子さんに!」と言い、ひとつの話を持ってきてくださった。

そのお相手は、なんと同い年の千葉県某市の市議会議員さま!市議会議員という仕事柄、しっかりした奥様が必要とのことで、仲人の男性は私を思い出したそう。とりあえず来たものはすべて会おうと決めている私。今回も、スペックを見る前から二つ返事をした。1回目の相手とは違って、ご本人も早く結婚をして身を固めたいと思っているとのことで、それなら無駄な婚活にならずに済みそうだ。

前回の教訓もあってか、仲人の男性も叔母も、今度はお見合いに立ち会うという。平日の夜、仕事を早々に終えて、仲人の御大と叔母への手土産を片手に千葉に向かった。待ち合わせは、なぜか千葉県のとある大きな駅ビルの書店。これは相手の方の希望だとか……。待ち合わせの時間から30分遅れて、お見合い相手がご到着。御大と叔母は、お互いを紹介して、「あとはお2人でお食事を!」と言って去ってしまった。前回と同じく、「余計な人がいるより2人で話をしたほうが話早いから!」と言って……。

彼が選んだお店は、この歳では滅多に行かないカジュアルレストラン

「何か食べたいものありますか?」と連れていかれたのは駅ビルのフードフロア。「僕は今日の昼かつ丼を食べたので、かつ丼以外で」「昨日はカレーを食べましたのでカレーも違いますね」「釜飯の気分ではないですね」と彼は自分の要望をつぶやくので、「何でもいいです」と伝えたら、「ここがおいしいですよ!ここにしましょう。なんでもありそうですし!」と言って入ったのが、高校生や大学生時代によく行ったチェーン店のカジュアルなパスタ屋さんだ。案の定、右隣には女子高生3人組、左隣は小さな子が2人いるファミリー。「せっかくなのでコースにしましょう。好きなものをごちそうします」と言われても、悪いがそうそそるものもない。「同じもので……」というしかなかった。頼んだのは、1200円程度のパスタとサラダとスープのセット……。

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最終更新:8/13(日) 13:05
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