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クラシコはC・ロナウド劇場に 決勝弾で肉体美披露も暗転…退場処分、主審に暴力行為

8/14(月) 11:36配信

Football ZONE web

1-1で迎えた後半36分にカウンターからゴール “メッシ流”パフォーマンスを披露

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは13日のスペインスーパーカップのバルセロナ戦で勝ち越し弾を決めた一方、退場処分となるなど伝統のエル・クラシコはロナウド劇場と化した。

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 まさに千両役者と呼ぶべきか。昨季のリーガ王者レアルと国王杯王者バルサが雌雄を決するクラシコで、ロナウドが大暴れした。1-1で迎えた後半36分に自陣からの迎えたカウンター。MFイスコとのワンツーで右サイドを突破したロナウドは対峙したDFピケを切り返しで翻弄すると、右足一閃。カーブをかけたミドルシュートはゴール右隅に突き刺さった。

 オウンゴールで先制点を献上していたピケが呆然とするなか、ロナウドはユニフォームを脱ぎ、ゴール裏のサポーターに肉体美を披露した。

 昨季4月のエル・クラシコで後半アディショナルタイムにFWメッシが決勝点を決めた際、メッシは自らのユニフォームを脱いで観客席に向かって「MESSI 10」を両手で掲げて誇示。8万人が詰めかけた敵地サンチャゴ・ベルナベウのマドリディスタを沈黙させた。その時のお返しとばかりに、ロナウドも自らのユニフォームをスタンドに向けて掲げるメッシ流パフォーマンスを見せた。

主審への暴力行為で厳罰の可能性も

 もっとも、ユニフォームを脱いだことで主審から警告を受けていたロナウドは、その1分後に天国から転落する。ロナウドはスルーパスに走り込み、相手DFウムティティに背後から押される形になった。エリア内で倒れたが、シミュレーションの判断を受け、2枚目のイエローカードで退場処分を受けてしまう。

 頭を抱えながら茫然自失の様子のロナウドだが、レッドカードを突きつけた主審を右手でワンプッシュする暴力行為を働き、よもやの退場処分に苛立ちを爆発させた。

 それでもレアルは後半45分にMFアセンシオの追加点で宿敵相手に3-1勝利を飾った。決勝点を決めたスーパースターは主審への行為で厳罰を受ける可能性も浮上しているが、壮絶なロナウド劇場となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/14(月) 14:47
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