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スナップチャット、2019年に売上「3300億円」突破へ 米シティ予測

8/14(月) 11:30配信

Forbes JAPAN

シティリサーチ(Citi Research)の調査によると、スナップチャットの運営元のSnapの売上は2019年に30億ドル(約3300億円)を突破するかもしれない。一方でインスタグラムの2019年の売上は100億ドル(約1兆1000億円)に届きそうだ。



シティリサーチは8月8日、スナップチャットの今後の明るい見通しを示すデータを公開した。Snapの株価は本稿執筆時点で、今年3月のIPO当時の約半分に下落している。しかし、スナップチャットの利用者数は現在の成長度から考えて、2019年に2億4000万人に達すると同社は見込んでいる。

「ソーシャルメディアのプラットフォーム評価する上で最も重要な2つの指標となるのが、アクティブユーザー数と平均滞在時間だ」と調査主任のMark Mayらは述べた。「利用人口の面ではインスタグラムはスナップチャットを大きく上回るが、スナップチャットのユーザーの一日のアプリ滞在時間は30分を超えている。また、スナップチャットの利用者の55~60%を25歳以下が占めている」

つまり、スナップチャットのユーザーらはインスタグラムの利用者より多くの時間をアプリの利用に費やしているというのがシティリサーチの見立てだ。アプリの利用時間についてシティリサーチは、インスタグラムが平均28分(2017年の2Q時点)、スナップチャットは平均30分(2017年の1Q時点)というデータをあげている。

シティリサーチはインスタグラムのユーザー数を5億人と推定しており、その55%が25歳以下であると見込んでいる。一方でスナップチャットの利用者は1億7000万人で、その55~60%を25歳以下が占めていると推定している。

John Koetsier

最終更新:8/14(月) 11:30
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