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【ひよっこ通信(20)】みね子、“乙女寮”メンバーと再会! クイズ番組にくぎ付け!?

8/14(月) 7:15配信

ザテレビジョン

ついに実(沢村一樹)が奥茨城村に帰郷するという、歴史的瞬間を迎えた有村架純主演の連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。前回の本通信で最高視聴率を更新したと伝えたばかりだが、早速その数字も超えて見せ、23.7%という数字をたたき出すなど、確実に日本列島は“ひよっこ熱”に包まれた感がある。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)

【写真を見る】沢村一樹から有村架純へのぎこちない“頬ムギュ”シーンも大反響!

8月7日からの第19週では、みね子(有村)と父・実が田植えの季節に合わせて奥茨城村に帰るというシーンが描かれた。実が茨城に戻ってすぐ、久々に乗車したバスでの車掌・次郎(松尾諭)とのやりとりや、実の父・茂(古谷一行)ら谷田部家の家族との久々の一家団らん。

そして、田植えシーンでの弟・宗男(峯田和伸)とのハグに、柴田理恵扮(ふん)する角谷きよによる「初恋の相手ネタ」など、谷田部家を取り巻く全ての人々による温かなまなざしと気遣いが実を優しく包み込み、みね子はもちろん、美代子(木村佳乃)も、そしてひよっこ記者も感激しきりだったべ。

本作のあらすじを毎週紹介する連載「ひよっこ通信」。今回は第20週『さて、問題です』の第115~120回までの1週間をまとめて予習する。

そんな中、ひよっこ記者が気になった人物は、みね子の妹&弟コンビ・ちよ子(宮原和)、進(高橋來)だ。この2人、何と大人な対応ができる子たちだろうか。

普通であれば、久しぶりに会った父が記憶喪失と聞いても、「そんなの嫌んだー!」と豊子(藤野涼子)顔負けの立てこもりが合ってしかるべきところ、きちんと状況を把握し、それでも会えた喜びも見せつつ、あえて無邪気に甘えたかと思えば、宗男に「無理に思い出させようとがしちゃダメだよ、宗男さん、わがった?」とくぎを刺すあたり、超高校級ならぬ超子供級のそれだ。

2人の子供らしい無邪気さと大人びた配慮で、実もすぐに谷田部家で新たな父ちゃん像を築いていけそうな予感がすっぺ。ついでに、全然関係ないけんど、実のみね子へのぎこちない頬ムギュシーンも最高に良かったべな。っていうか、このドラマ頬ムギュ好きだな!(カミナリ風に)

さて、第20週の「ひよっこ」はどんな感じですかね~?

■ 第115~120回/8月14日(月)~8月19日(土)放送

みね子の乙女寮時代の仲間・豊子の呼び掛けで、乙女たちが「あかね荘」に集まることに。みね子が愛子(和久井映見)や時子(佐久間由衣)と待っていると、幸子(小島藤子)と澄子(松本穂香)、そして豊子が訪ねてくる。

そして豊子は、突然「テレビを借りてもいいですか」と愛子に頼む。テレビをつけると、豊子がクイズ番組に出場していて、みね子らは驚きを隠せない。

今回は来られず、秋田にいる優子(八木優希)も画面を見守る中、豊子は順調に勝ち進んでいって…。

数日後、いつものように仕事を終えたみね子を、省吾(佐々木蔵之介)の娘・由香(島崎遥香)が待っていた。

話があるらしく、バー「月時計」へ連れて行かれるみね子。そこに時子と早苗(シシド・カフカ)も合流し、気が付けばそれぞれが抱える問題を考える“月時計会議”が始まっていた。

みね子は、恋人だった島谷(竹内涼真)との話を由香に蒸し返されて腹が立つが、なぜ島谷との別れを選んだのか、その理由を初めて打ち明ける。

それから話題は「由香の生き方」に。なぜ鈴子(宮本信子)と省吾に反抗するようになったのか、由香はみね子らに本音を語り始める。

■ ひよっこ記者の裏ネタ

今回は、あかね荘にてその姿を現して以来“S”っぷりで注目を集めている、久坂早苗役のシシド・カフカについて。

シシド・カフカといえば、メキシコ出身で、ドラムボーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」にCDデビューしたミュージシャン。ことし2月にもコンセプトアルバム『DO_S』を発売するなど、ミュージシャンとしてCDのリリース、さまざまなフェスへの出演を果たす他、女優、モデルなど多方面で活躍中のミステリアスな美女だ。

見た目のクールな印象から、“強い女性”を演じることが多く、本作への出演に当たっても「『また強い女性の役か!』と思いましたね(笑)。今までも強い女性を演じることは多かったのですが、今回は早苗という人物の背景も詳しく聞いて、これまで演じた役とどう変化を付けるか考えました」と、素直な心境を吐露している。

ただし、強い女性の役が多いことについては満更でもないようで「『ドSキャラ、来た!』と言われているのを見ると、これが私の役回りなのかなと思うので、ありがたいですね(笑)」とも語っていた。

終盤戦に向かう「ひよっこ」で彼女が演じる早苗にどんな展開が待っているのか。「脚本の岡田(惠和)さんには、『結婚相手を見つけて、あかね荘を出て行きたい』と伝えています(笑)」というが、果たして心願成就なるか…。早苗がウエディングビートを刻み、自らウエディングソングを熱唱する姿を期待すっぺ!

最終更新:8/20(日) 22:55
ザテレビジョン

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