ここから本文です

「バッドボーイのために…」 トーマス、全米プロVの夜に受けた“粋な計らい”とは

8/15(火) 11:08配信

THE ANSWER

メジャー初Vの夜、飛行機内で受けたサプライズが米話題「ぜひともお礼を言いたい」

 海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権でメジャー初制覇したジャスティン・トーマス(米国)。最終日に日本の松山英樹(レクサス)を逆転して優勝を果たした夜、搭乗した飛行機で粋な計らいを受けたことを明かし、ファンから「素晴らしいの一言に尽きる」と話題を呼んでいる。

【画像】シートからはみ出しそうなほど巨大で、どっかりと腰を下ろした輝く「バッドボーイ」…トーマスがツイッターで紹介した“粋な計らい”の様子

 待ちに待ったメジャータイトルを手にした喜びは、思いもよらない幸福を呼び寄せたようだ。最終日、4位から出たトーマスは6バーディー、3ボギーの「68」と運命の日曜日でスコアを3つ伸ばし、通算8アンダー。一時単独首位を走っていた松山らを抜き去り、24歳にして悲願のメジャー制覇を飾った。

 表彰式では優勝トロフィーにキスをするなど、喜びは収まらない様子だったが、夜にツイッターを更新。移動の飛行機の機内の画像を沿え、こうつづった。

「ネットジェットにはぜひともお礼を言わせてほしい。このバッドボーイの座席を確保するためにアップグレードしてくれたんだ!」

 画像に写っている「このバッドボーイ」とは、シートにどっかりと腰を下ろした巨大なトロフィー。粋な計らいで、手にしたばかりの愛おしいトロフィーと一緒に過ごせるようにしてくれたというのだ。トーマスは「僕の時間がすぐに過ぎ去ってしまうわけではないね」ともつづり、快挙の余韻に浸っているようだった。

ファンも祝福と感動「そのシートベルトを決して忘れることはないでしょう!」

 ゴルフ界の新スター候補が過ごすことになった至福の空の旅に、ファンも祝福と感動の声を上げている。

「このトロフィーは多くの中の1つにすぎない。おめでとう、兄弟!」

「ワオ! これはとてつもないトロフィーに見えるね!」

「そのシートベルトを決して忘れることはないでしょう!」

「素敵で斬新なトロフィーさん!」

「素晴らしいの一言に尽きる」

「楽しんでくれチャンピオン!」

 最終日には、パットがカップ縁に止まってから12秒後に入るという「奇跡のバーディー」を演じ、曲げてしまったティーショットが木に当たって跳ね返ってくるなど、幸運に満ち溢れていたトーマス。それは、戦い終えた夜も、少しも変わっていなかったようだ。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:8/15(火) 11:21
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。