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ヒカル、禁断ボーイズらYouTuberのVALU騒動で大きな波紋

8/16(水) 20:16配信

KAI-YOU.net

2017年8月15日、YouTuberのヒカルさんや禁断ボーイズのいっくんさん、ラファエルさんがビットコインを用いたマイクロトレードサービス・VALUで規約違反に当たる行為をし、ファンや関係者の間で騒動が巻き起こっている。

【モデルデビューしたヒカルの画像】

この3人はいずれも株式会社VAZのNextStageに所属しており、ヒカルさんに関してはテキ屋の祭りくじの闇を暴く動画などが話題となり、今最も勢いがあるYouTuberの一人だ。

騒動になっている原因を大きく挙げると2つ。

1つは、ヒカルさんの師にあたり株式会社VAZの顧問である井川さんが株式投資でいうインサイダー取引にあたる行為をしたように見えること。

2つ目は、先述したYouTuberの3人が、VALU内で本格的な活動を行う予告をTwitterに投稿し、多くのVA購入者を集めたにも関わらず、一斉にVAを売却。意図的に売り抜けたようにみえる行動をとったこと。現在、該当ツイートは削除されている。

VALU(バリュー)とは?

VALUは、個人が株式会社のようにVAとよばれる株を発行し、資金調達ができるサービス。VAの取引はビットコイン(仮想通貨)を用いて行われる。

購入したVAをほかの株主(VALUER)に買い取ってもらうことで差益を得ることができるのが特徴の1つ。

サービスの前提は、あくまで応援したい人への寄付ということだが、運営から禁止されている利益目的の投資をする人も多くいるのが現状となっている。

「優待」という設定もあり、発行者が株主(VALUER)に対して何かしらの還元をするという仕組みが基本だが、これは義務ではない。

売る相手を選ぶこともできるため、身内で売り買いのラリーを続けることでVAの価格を釣り上げることもシステム上は不可能ではない。また、当人に関する情報を事前に得た第三者による売買も可能であるため、株式投資でいうインサイダー取引などが行えてしまうというVALUに対しての指摘は、以前から存在した。

以上を踏まえたうえで、今回の騒動を時系列に振り返ってみよう。

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最終更新:8/17(木) 16:16
KAI-YOU.net