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確かに合理的かも!アメリカ人のフルーツの食べ方がびっくり!

2017/8/16(水) 21:10配信

ESSE-online

アメリカ・シアトルに住んで十数年。エディター&ライターとして活躍するNorikoさんが、現地で話題のフードやライフスタイルにまつわる情報をレポート。今回は、シアトルのフルーツ事情とアメリカ人のちょっとおもしろい習慣をお届けします。

シアトルはフルーツ王国だった!

シアトル近郊は緑豊かで水も豊富、気候も温暖なことから、昔から農業が盛んです。なかでもフルーツは全米最大規模の収穫数を誇り、とくにリンゴやサクランボが有名。シアトルは本土のなかでもカナダ近くの最北に位置しているので、日本のフルーツ王国、東北地方の環境と近いところがあるのかもしれませんね。
毎年、夏が近づくころにはファーマーズ・マーケット(農家による青空市)が始まり、産地直送の新鮮なフルーツがところ狭しと並びます。今年の夏も近所のファーマーズ・マーケットに出かけては、私もいろいろ買ってみているところです。

アメリカ人と日本人ではフルーツの食べ方が違う?

アメリカ人の家にお呼ばれしたり、パーティに行ったりするうちに、「日本とちょっと違うな」と、いくつか気づいたことがあります。

(1)アメリカ人はフルーツの皮をむかない?



日本人はリンゴを食べる際、皮をむく人、むかない人がいますよね。アメリカでは皮つきが圧倒的です。それもリンゴだけでなく、梨、プラム、アプリコット、うぶ毛が気になる桃でさえも、皮をむかないで食べている人が多い印象。ブドウも日本のものと違って皮が柔らかく種がないので、そのまま果実を丸ごと食べます。最近は、日本でもそうした品種が出てきて人気のようですね。

(2)アメリカ人はフルーツを房から直接食べない?



たとえば、サクランボ。日本での子ども時代、皿には房ごと盛られ、つながっていると「双子だ!」なんて言いながら食べた記憶があります。でも、アメリカ人宅ではバラして選別し、実だけにしてから洗って冷蔵庫に入れるんですよね。ブドウも、やっぱりバラして器に盛りつけます。イチゴはヘタを取ります。そうしておくと、ほかのフルーツとミックスして、いろいろ食べやすいですよね。

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最終更新:2017/8/16(水) 21:10
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