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夜、ぐっすり眠るためのルール【キレイになる活】

8/18(金) 21:01配信

集英社ハピプラニュース

パートナーと一緒に寝ていることや、体の冷えも途中覚醒の原因

20代のころまでは、朝までぐっすり眠れたのに、最近、夜中に時々目が覚めるようになってきた……というのも多い悩みのよう。途中で起きずに熟睡するには、どうしたらいい?

睡眠に関する悩みを解決!

☆お話をうかがったのは…
快眠セラピスト 三橋美穂さん
寝具メーカーを経て2003年に独立。睡眠のスペシャリストとしてテレビや雑誌、講演など多方面で活躍。著書に『驚くほど眠りの質がよくなる睡眠メソッド100』(かんき出版)などがある

「眠気をもたらすメラトニンは、年齢とともに分泌量が減るので、若いころより夜中に目覚めやすくなるのはある程度しょうがないことです。それ以外に考えられる原因は、寝つきが悪い場合とほぼ同じで、体内時計が乱れていたり、交感神経が優位になったままになっているためです。
また、パートナーや子供と一緒に寝ていると、相手の動きでどうしても夜中に目が覚めやすくなります。そのほか体が冷えていることも原因のひとつで、夜中にトイレに起きやすくなります。寝る前に副交感神経を優位にする工夫をし、冷え対策や睡眠環境の見直しをしましょう」

■夜、ぐっすり眠る5つのルール
その1. 快眠ストレッチをする

寝る前に“快眠ストレッチ”をするのも効果的。「丸めたタオルを背中に当てて深呼吸や腕回しをするストレッチをすると、胸が開いて呼吸が深くなりリラックス。血流もよくなり筋肉の緊張もほぐれて眠りが深くなります」


●バスタオルを4つに折り、くるくる丸めて高さ10cmくらいの筒状にする。

●仰向けで横たわり、背骨を沿うようにバスタオルを当て、頭は下につける。そのまま一呼吸。

●仰向けのまま。両肘を曲げ、外回りにぐるぐると軽く回す。これを20回。

●次に手のひらを上にして体を横に置き、目を閉じて深呼吸を10回。時間に余裕があれば5分ほど続ける。

●バスタオルをはずす。体がリラックスし、背中が布団に吸いつく感覚になるはず。そのまま眠る。


イラストレーション/きくちりえ(Softdesign) 取材・文/和田美穂