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Windows 10のイライラを解消 5つの快適化技

8/20(日) 12:00配信

日経トレンディネット

 Windows 10パソコンに乗り換えたのはいいけれど、マウスの動きがどうも鈍い、ディスプレーがちょっと目を離した隙に消えてしまう、最新パソコンのはずなのに動作が遅い気がする、モバイルノートのSSDの空き容量が少ないなど、ちょっとしたイライラを抱えていないだろうか。そんな悩みを解消できる設定技を紹介する。

【関連画像】ウインドウ左側にある「電源とスリープ」をクリックする。ウインドウ右側に「画面」や「スリープ」という項目があり、ここで画面が消えるまでの時間などを設定する

 技の内容と画像は、すべてCreators Updateに準拠しているが、パソコンによっては操作が一部異なる可能性がある。

画面が自動的に消えたりスリープするのを防ぐ

 パソコンやスマートフォンには、一定時間何も操作が行われないとディスプレーを消灯したり、さらに一定時間が経過したらスリープ状態に移行する機能がある。Windows 10パソコンも同様だ。

 省電力やバッテリーの消費を抑えるための機能だが、ちょっと目を離しただけで画面が消えたりスリープしてしまって、イライラさせられることもある。画面が消えるまでの時間やスリープに入るまでの時間は自分で変更できるので、短すぎると感じているなら少し長めに設定しておこう。

 時間はバッテリー駆動時と電源接続時で別々に設定できる。ノートパソコンを使っている人はバッテリーの消費を抑えるため、バッテリー駆動時は短めの時間に設定しておく方がいいだろう。

マウスやタッチパッドの動き方を快適にする

 パソコンを乗り換えて、マウスやタッチパッドの動きが鈍いかな、と思ったら「設定」でマウスの設定を変えてみよう。スクロールホイールを回したとき一度にどれぐらいスクロールするかなどを設定できる。 コントロールパネルの「マウスのプロパティ」ではマウスカーソルの動く速さなどより細かな設定ができる。

 ウインドウ右側の「マウスホイールでスクロールする量」で「複数行ずつ」か「1画面ずつ」を選べる。複数行ずつを選んだ場合は、その下のスライダーで一度にスクロールする行数を設定できる。一気にスクロールしたい場合はスライダーを右方向に寄せる。一度にスクロールする量が多すぎるならスライダーを左方向に動かす。

 「その他のマウスオプション」をクリックすると、コントロールパネルの「マウスのプロパティ」が開く。ここではマウスを動かしたときのマウスカーソルの速度を設定できる。マウスを少し動かしただけなのにマウスカーソルが大きく動きすぎると思うなら「遅く」しよう。マウスを大きく動かしているのにマウスカーソルの動きがにぶいと思うなら「速く」しよう。

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