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「錦織」実父、観月あことの交際に反対 思わずもらした「彼女は悪い娘」の胸中は

8/21(月) 12:00配信

デイリー新潮

「錦織圭」を迷わすモデル恋人の告白(1)

 目下、コートの上で戦う錦織圭(27)の胸中を占めているのは、悲願であるグランドスラム制覇への情熱に非ず。モデル恋人の観月あこ(25)を「さげまん」と呼ばせたくない、という強い気持ちだ。錦織を迷わせ、ファンをざわつかせてきた彼女の「初告白」――。

【動画】「観月あこ」告白動画第2弾

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 7月31日から8月6日まで、アメリカ、ワシントンD.C.のウィリアム・H・G・フィッツジェラルド・テニスセンターで開催されたシティ・オープン。大会期間中、錦織圭の側に最も長い時間いたのはコーチでもトレーナーでもなく、恋人の観月あこだった。2015年、彼女との交際が明らかになった頃から錦織の成績は低迷。コート上で感情を制御できず、ラケットを放り投げる姿も見られた。口さがないファンからは「さげまん」との評も聞こえてくるが、観月はどこ吹く風といった様子で人目も憚らずに錦織と腕を組んで夜のワシントンを歩き、体を密着させて食事を共にし、一緒に「グランドハイアットワシントン」の部屋に帰る。それはもはや一介の恋人というよりは女房然とした振る舞いであった。彼女は、ついに錦織と婚約したのか。3回戦、難敵デルポトロを錦織が下した後、試合会場で観月に声をかけると、意外にあっさりと取材に応じ、こう答えたのだ。

「結婚はしたい(ですが)、彼に任せています」

 交際発覚後、初めてメディアの取材に応じた彼女の口から漏れた「結婚」という言葉。錦織の女性ファンの悲鳴が聞こえてきそうだが、ゴールインまでの道のりは決して平坦ではない。何しろ、錦織の周囲やファンの間では、観月との交際に賛成する声は皆無。むしろ強硬に反対する声ばかりである。

「悪い娘だと思うよ」

 観月との交際について、錦織の父の清志氏はどう考えているのか。観月がワシントンで取材に応じる1週間ほど前、清志氏は島根県松江市の自宅前でこう語った。

「(結婚については)うーん……わからねぇなぁ。そんなもん全然想像したくもない。彼女(観月)が悪いっていうのはいっぱい聞くし。周りからね。まあ、悪いことしか聞かないからね」

 清志氏がメディアの取材に応じ、観月に対する“ノー”の姿勢をはっきりと示したのは、今回が初めてだ。

「(コーチの)マイケル・チャンだけが心配しているんじゃなくて、皆が心配している。(錦織のマネージメントをしている)IMGにしろ誰にしろみんな。それは真実。だって、良いこと聞かないもん。噂……噂じゃないと思うもん、調べれば。悪いでしょ。悪い娘だと思うよ。でも、俺が嫌だとしても、あっちの親御さんに対してとか本人に対して、そんなこと言えないしね……」(同)

 観月が元々、モデルとして芸能界で仕事をしていたことについては、

「もう、嫌い。芸能人って。ウチは本当にリアルな世界だけん。芸能人だとスキャンダラスなこともプラスになるけど、我々の世界はそうじゃないけん」(同)

 今年6月、アメリカの経済誌、フォーブスが発表した世界のスポーツ選手の長者番付で日本人最高の26位に入ったのが錦織。1年間の収入は賞金やスポンサー料全て含めて実に約37億円である。一口に「結婚」と言っても、そこらの玉の輿とはスケールが違うのだ。

「お金とか名誉を持つとね、それが目的の人しか寄ってこない」

 と、嘆息する清志氏。観月との交際について、息子に直接忠告するつもりはないのか、と聞くと、

「まあそれは、そういう言葉ではないけど、態度ではあるよね。そんなにアットホームにはしない訳だから。でも、聞いたところによると、(彼女は)もう、出たくてしょうがないんだな、前に……」

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最終更新:9/21(木) 16:47
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