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【日本2-0オーストラリア|採点&寸評】ロシア行きを決定付ける会心ミドル!攻守に貢献した井手口をMOMに

8/31(木) 21:50配信

SOCCER DIGEST Web

1アシストの長友はベテランらしく冷静なプレーで全体を整えた。  

[ロシアW杯アジア最終予選]日本2-0豪州/8月31日/埼玉スタジアム2002



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【日本代表・総評】

  高い位置からの守備が機能し、スタートからペースを掴んで相手を押し込んだが、攻めあぐねる展開。しかし41分、長友のクロスを浅野がボレーで流し込み、幸先良くリードを奪う。後半も良い入り方ができたなか、ケイヒルを投入して攻撃の迫力を増した相手にやや手を焼く場面もあったが、井手口のミドルで勝負あり。盤石の戦いぶりでロシア行きを決めた。
 
【個人採点・寸評】
GK
1 川島永嗣 6
相手のミドルが吉田に当たってコースが変わり、ポストを叩くヒヤリとした場面も。49分にはイラク戦の失点を想起させる場面もあったが、最後まで安定感は失われなかった。
 
DF
3 昌子 源 6.5
球際激しく、素早いカバーリングでピンチを未然に阻止。CBコンビを組んだ吉田との連係も問題なく、自陣ゴール前に堅牢な壁を築いた。
5 長友佑都 6.5
相手の背後を突くクロスで浅野のゴールをお膳立て。62分のCKのこぼれ球を拾ってからのループシュートも。対面のレッキーにもほとんど仕事をさせず、最後までベテランらしく冷静なプレーで全体を整えた。
 
19 酒井宏樹 6.5
多彩な球種のパスでアタッカー陣を走らせるなど、攻撃面の活躍ぶりが光る。35分、ミドルレンジから狙ったが、力が入り過ぎたか、ミートせず。自陣エリア内での守備も危なげなかった。
 
22 吉田麻也 6
相手に前を向かせない鋭い出足を披露。イージーなミスがいくつかあったが、入ってくるボールを何度も撥ね返すなど、隙を与えないディフェンスで最終ラインを引き締めた。
 

山口は井手口が上がった際のリスクマネジメントも完璧だった。

MF
2 井手口陽介 7.5
MAN OF THE MATCH
イラク戦に続き、スタメンに抜擢。ファーストタッチでボール奪取に成功するなど、精力的なハイプレスで相手のリズムを狂わせた。守備面で多大な仕事ぶりを見せた男は、勝負を決める強烈ミドルを叩きこむ。文句なしのMOMだ。
 
16 山口 蛍 6
序盤から積極的に前に出て、攻撃に勢いをもたらす。守備時に確実にスペースを埋めるフリーランを見せ、井手口が上がった際のリスクマネジメントも完璧だった。
 
17 長谷部誠 5.5
左右への散らしは落ち着いていて、精神的支柱としても存在感を見せたが、危険な位置でのボール逸など致命的なパスミスが散見されたのは減点材料だ。

FW
14 乾 貴士 6(75分OUT)
14分には巧みなステップで敵をかわし、惜しいシュートを放つ。フィニッシュワークで正確さが足りなかったか。果敢なプレスバックは評価したい。

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最終更新:9/1(金) 17:36
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