ここから本文です

浅野、井手口のリオ世代で決めた!! 日本6大会連続6度目のW杯出場決定!

8/31(木) 21:25配信

SOCCER DIGEST Web

40分に浅野がボレーシュートで先制。82分に井手口が豪快な追加点!

[ワールドカップ・アジア最終予選]日本 2-0 オーストラリア/8月31日/埼玉

 日本がオーストラリアを下し、来年のロシア・ワールドカップ出場を決めた。

【日本代表PHOTO】日本×オーストラリアの美女サポーターたち♥

 勝てばワールドカップ出場が決まる日本は、立ち上がりから乾貴士、大迫勇也、浅野拓磨の前線3枚が果敢にプレスを仕掛け、攻勢に出る。3分のCKでは、酒井宏樹が飛び込んだが、ヘディングシュートは惜しくも枠の外へ。

 その後、日本は前線からのプレスとリトリートを使い分け、堅実な守りを見せていたが、35分過ぎにオーストラリアのレッキーのシュートが右ポストを直撃。危ないシーンも見られたが、40分に日本が待望の先制点を奪う。左サイドからの長友のクロスに浅野がタイミングよく抜け出し、左足ボレーで流し込んだ。

 前半を1点リードで折り返した日本は後半、メンバー交代なくスタート。後半も、互いに攻守が目まぐるしく入れ替わる一進一退の攻防が続く。

 61分、オーストラリアは長身FWのユリッチを投入して勝負に出る。さらに70分にはこれまで何度も日本戦で存在感を示してきたケイヒルを投入する。攻勢を強めるオーストラリアに対し、日本は身体を張って食い止める場面が多くなる。

 押され気味となった日本は、75分に乾に代えて原口元気を投入する。そして77分、日本はカウンターから代わったばかりの原口が左サイドを抜け出すと、折り返しのパスを受けた井手口陽介が決定的なシュートを放つ。しかし、これはオーストラリア守備陣の身を挺したブロックに阻まれ、追加点はならず。日本はビッグチャンスを逃した。

 それでも日本は攻勢の手を緩めず追加点を奪いきる。82分、原口の突破から井手口がこぼれ球を拾うと、そのまま右足を一閃。強烈なミドルシュートがオーストラリアゴールのネットを豪快に揺らす。日本が2-0とリードを広げた。

 そして試合は、2-0でタイムアップ。日本が浅野、井手口のリオ五輪世代ふたりのゴールでオーストラリアを下し、6大会連続6度目のワールドカップ本大会出場を決めた。


 

最終更新:9/1(金) 15:41
SOCCER DIGEST Web