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一体どんな人?世界の「女性大富豪」ランキング

9/5(火) 22:00配信

コスモポリタン

その資産は、とある国の国家予算にも匹敵し、また、国際協力団体「オックスファム」の報告によると、世界で最も裕福な62人が、全世界の人口約半分(貧しい36億人)の総資産にあたる財産を所有しているともいわれています。

【写真】故スティーブ・ジョブスの妻は政界でも活躍する大富豪

そんな大富豪を調査した『フォーブス』が今年発表したビリオネアのランキングでは、2043人中227人(全体の約11%)の女性がランクインしたそう。そこで、保有資産のランキングでトップ10入りした大富豪の女性をチェック。家族から受け継いだケースが多いものの、その富を自力で成長させているパワフルな女性たちの経歴にもフォーカス!

リリアンヌ・ベタンクール(フランス)

保有資産:395億ドル(約4.3兆円)

世界一お金持ちの女性となったのは、化粧品会社「ロレアル」の創業者の一人娘、リリアンヌ・ベタンクール。1922年にパリに生まれた彼女は、15歳の頃から同社で見習いとして入社。フランスの政治家と結婚し、父の死後、莫大な資産を手に入れてロレアルの大株主となりました。慈悲活動としてはベタンクール・シュラ―基金を設立し、医療の発展や文化的プロジェクトの支援なども行っています。

2012年には売却してしまったけれど、セーシェル諸島にプライベートアイランドを所有していたこともあるんだとか!

アリス・ウォルトン(アメリカ)

保有資産:338億ドル(約3.7兆円)

アメリカ一の富豪の女性は、アメリカ最大級のスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」創業者の娘、アリス・ウォルトン。

アメリカ合衆国南部のアーカンソー州で生まれた彼女は、まずファイナンスの世界でキャリアを築きます。その後、「ウォルマート」の事業への関与は兄弟より少ないものの、愛するアートに力を注ぎ、故郷に「クリスタルブリッジズ」という美術館を2011年に開館。自身が収集したアンディ・ウォーホルやエドワード・ホッパーなどの美術品を展示し、田舎にあるにも関わらず有名な美術館になっているそう。

また、政界とも繋がりが! 2016年の大統領選挙では、1986年からしばらくの間「ウォルマート」の取締役会に参加した経験のあるヒラリー・クリントン氏に多額の寄付も行っていたそう。

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最終更新:9/5(火) 22:00
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