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効果がでにくい部位もほっそり つまみテクニック

9/6(水) 6:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 前回の「1パーツ3分つまむだけメソッドで憧れのヤセ体質に」では、多くの女性が気になるお尻と太ももつまみの方法を紹介しました。気になるぷっくりはつまんで解消! 今回はむくみをとってほっそりさせたいふくらはぎや、たるみがちな二の腕、小顔になるための“つまみ”テクニックをお伝えします。

【関連画像】小顔&アンチエイジングのW効果! つまむ場所はここ

●むくみがすっきりとれる、細くなる!【ふくらはぎつまみ】

長時間のデスクワークなどで血行が悪くなりやすく、むくみやすいふくらはぎも、つまむだけで血流やリンパの流れが良くなり、即スッキリする。仕事の合間などに行うのもいい。「体が温まるため、冷え性の改善にも効果がある」(蔡さん)。

ふくらはぎの中央のラインを、膝下から足首に向かって数カ所に分けてつまむ。

椅子に腰かけたり、膝を立てた姿勢で床に座ったり、湯船の中で行ったりするのも○。

ふくらはぎの中央のラインをつまむ/左右各15回

ふくらはぎに、脚と同じ側の手を回し、数カ所ずつ皮膚をつまんで持ち上げ、元に戻す。反対側も同様に。

たるんだ二の腕が引き締まる【二の腕つまみ】

二の腕は、ぷよぷよしていてたるみの目立つ内側ではなく、大きな筋肉のある外側をつまむのがポイント。「筋肉にアプローチするように皮下組織から大きくつまむことで、引き締まりやすくなる」(蔡さん)。

つまむ側の腕を下ろした状態で、二の腕の外側のラインに沿って、数カ所に分けてつまむ。

親指の側面を使うと、つまむ面積がより広く、多くとらえることができる。

二の腕の外側をつまむ/左右各15回

二の腕の外側を、肘上から肩下に向かって数カ所に分けてつまむ。外側にゆっくり引っ張って元に戻す。反対側も行う。

小顔&アンチエイジングのW効果!【顔つまみ】

二重あごを解消し、フェイスラインを引き締めるメソッド。皮膚の弾力が回復してハリが出るため、ほうれい線などのシワやたるみが目立たなくなるという相乗効果も。「体のパーツ以上に、ごく軽く、やさしくつまむことを心掛けて」(蔡さん)。

あごの真下、フェイスライン、ほおをつまむ。力の入れすぎに注意。(1)~(3)を朝晩1回ずつを目安に行う。

(1)あご下をつまむ/10回

あご下の皮膚を寄せて、真下に向かってゆっくりつまみ、元に戻す。痛みが出ないように行う。

(2)輪郭に沿ってつまむ/10回

写真の位置と耳下の2カ所の皮膚をそれぞれゆっくりつまみ、元に戻す。

(3)ほおをつまむ/10回

ほおの皮膚を、斜め上へやさしく寄せてつまみ、元に戻す。ほうれい線解消に効果あり。

●顔つまみは特にやさしく行う

OK・山が丸くなるようにつまむ

親指と人差し指の腹で、円を作るようにつまむ。

NG・三角つまみはダメ

つまんだときに皮膚が三角にならないように。痛みも出やすい。

この人に聞きました

蔡 晶さん

整膚師、整膚学園教務部長

NPO法人整膚美肌褥瘡予防協会理事長、世界整膚連盟整膚美容師会会長。1994年に来日し整膚学博士を取得。1997年より国内外の整膚師養成を始める。多くの医師の協力のもと、整膚美容法の研究、情報発信に力を注ぐ。著書に『整膚美容法』(整膚学園出版)など。

取材・文/やまきひろみ 写真/鈴木 宏 スタイリング/椎野糸子 ヘア&メイク/木下 優(ロッセット) モデル/津山祐子

日経ヘルス2016年8月号掲載記事を転載

この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

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