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本田圭佑に辛辣批評!「先発起用は失敗だ」「存在が希薄」「ファンも罵声を浴びせた」

9/11(月) 7:09配信

SOCCER DIGEST Web

デビューゴール時のあの熱狂はどこへやら。

 土曜日のメキシコ1部リーグ8節、パチューカ対チーバス・グアダラハラの一戦で、移籍後初のスタメン出場を果たした本田圭佑。中盤のインサイドハーフで起用されたが、最下位のチームを相手に低調なパフォーマンスに終始し、73分に交代を命じられた。チームは1-3で敗れている。
 
 そんな本田に対して、パチューカ・ファンとメキシコ・メディアが辛辣な反応を見せた。
 
 試合後のスタンドの様子を伝えたのが全国有力紙『Record』で、「ホンダはまるで目立たなかった」と記し、「交代でピッチを去る際には、ファンがブーイング、口笛、罵声を浴びせた。それでもホンダはなんらジェスチャーを見せず、静かにベンチで休息を取った」と続けた。そして最後に「デビュー戦で輝きを放った以降はさっぱりだ」との一文で締めている。
 
 チーバスの地元紙『Ntr Guadalajara』は、やや擁護のスタンス。「たしかにホンダはお粗末な内容だったが、そもそも先発起用したのが失敗だった。地球の裏側から戻ってきたばかりの選手が、わずか2日で万全の状態になれるわけがない」と、ワールドカップ予選の疲れをひとつの要因に挙げた。
 
 こっぴどかったのが、米大手メディア『ESPN』のメキシコ版だ。「4人の外国籍選手がピッチに立ったが、酷かったのがホンダだ。まるで周囲と噛み合わず、存在が希薄で、プレー自体も消極的だった」と容赦ない。
 
 そして『AS』紙のメキシコ版は、「この日のホンダは違いを見せられず、サポーターを失望させた。起用法について再考の余地がありそうだ」と疑問を投げかけた。
 
 入団会見からデビューゴールまでの熱狂から一転、手に平を返したようなバッシングの嵐。メキシコ・サッカー界の日和見ぶりは、噂通りの激しさだ。
 

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最終更新:9/11(月) 10:39
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