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コーヒー+昼寝で200円!銀座に期間限定オープンした「睡眠カフェ」で休んできた

9/12(火) 12:14配信

@DIME

2017年8月31日(木)から9月9日(土)の期間限定で、ネスレ日本と全日本ベッド工業会がコラボレートした「睡眠カフェ」がオープンした。場所は銀座「CHAIRS」(東京都中央区銀座8-9-13 2F)。

【写真】コーヒー+昼寝で200円!銀座に期間限定オープンした「睡眠カフェ」で休んできた

睡眠カフェには、最大30分間のお昼寝ができる座席が9席と、最大3時間睡眠できるベッドが16台ある(うち4台はダブルベッド)。さらに、睡眠前または睡眠前後のタイミングに応じて、「ネスカフェ ゴールドブレンド」または「ネスカフェ ゴールドブレンドカフェインレス」が提供される。

ネスレ日本飲料事業本部レギュラーソリュブルコーヒービジネス部長の島川基氏は「今年3月に原宿で期間限定オープンした睡眠カフェが好評だったことを受けて、再びオープンした。今回は、新たな仮眠スタイルとして注目されている『コーヒーナップ』を提案していきたい」と、今回の睡眠カフェのポイントを語った。

◆午後の仕事に全力投球できる仮眠スタイル「コーヒーナップ」を提案

「コーヒーナップ」とは、15分程度の短い仮眠の前にカフェイン入りのコーヒーを飲む仮眠スタイルのことをいう。ビジネスパーソンの場合、午後の仕事に入る前にコーヒーナップを取り入れるとスッキリ目覚められるので、パフォーマンスが向上すると言われている。

一般的には「寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなる」と言われているのに、なぜ仮眠前のコーヒーがスッキリ目覚めるのに効果的なのだろうか。この疑問に対して、「睡眠カフェ」オープン前、睡眠と脳の関係に詳しい早稲田大学研究戦略センター・枝川義邦教授が次のように解説していた。

枝川教授の話によると、「カフェインが脳に効き始めるのは、摂取してからおよそ30分後。そのため、カフェイン入りコーヒー飲んでから仮眠の態勢になり、15分程度の仮眠をとると、起きたころにはカフェインが効き始めて脳が活性化する」のだと言う。

ポイントになるのは、「仮眠前のカフェイン入りのコーヒー摂取」と「15分程度の仮眠時間」である。仮眠時間が長すぎると、本格的な睡眠態勢に入ろうとするため、起きたときに眠気が残った状態になってしまうのだそうだ。

こうした「コーヒーナップ」の考えを実現させたのが、今回の睡眠カフェの「お昼寝コース」だ。昼寝前にカフェイン入りコーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド」を1杯飲んだ後、所定の座席で最大30分間仮眠を取ることができる。

各座席には、うつぶせ寝枕など多様な形状で使える「スリープバンデージ フルール」が設置されている。衛生面に配慮して、利用時には上に不織布を掛ける。

「お昼寝コース」の価格は200円! コーヒーチェーン店で飲むよりもお手頃価格で、かつ人目をさほど気にすることなく仮眠できるので、外回りのビジネスパーソンにとっては束の間の休息スポットとなりそうだ。

◆睡眠前後にコーヒーサービスが付く、ぐっすり睡眠スペース

横になって思いっきり休みたいという人には、最大3時間まで睡眠できる「ぐっすりコース」がおすすめ。全日本ベッド工業会に加盟する8社のマットレスを利用できる。

ぐっすりコースでは、睡眠前にコーヒーの香りでリラックスできるよう「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯、起床後には「ネスカフェ ゴールドブレンド」を1杯飲むことができる。

こちらのコース価格は500円。良質のベッドでぐっすり眠れるうえ、コーヒーまでついてワンコインで済むとは何ともありがたい限りだ。

◆快眠をサポートするデジタルツール体験も

ぐっすりコースでは、光で起こしてくれる目覚まし機能付きのアイマスクや、ヒーリングミュージックがセットされたソニーハイレゾ対応ウォークマンなどといった快眠サポートアイテムも利用できる(利用数量に制限あり)。最大3時間まで利用できるコースなので、新たなアイテムを利用する目的で訪れても面白いのではないか。

脳波から眠気を完治し、その結果をスマホに表示させる居眠り運転防止サービス「Drive Score」も体験できる。

ヘッドセット型の脳波センサーを着用してから脳波を計測し、眠気診断結果が出るまでにかかる時間はおよそ2分。計測結果は、脳波センサーとBluetooth接続されたスマホに表示される。

試しに、筆者も眠気診断してみた。計測結果はパーセンテージで表示。開発した会社の方によると「眠気20~50%くらいと診断される人が多い」と言うのだが……

本人の体感以上に、脳がかなりクリアな状態であるようだ。想定外の結果にハッと驚いて、さらに数値が下がった気がする。あくまで「気がする」だが。

Drive Score体験で眠気感知のパーセンテージが60%以上と表示された人には、「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」をプレゼントされる。お昼寝や睡眠の前に、ぜひチャレンジしてみて。

睡眠カフェの営業時間は11時から21時まで。仕事で銀座・新橋エリアに行く機会があったら、ぜひ快適な睡眠を体験してみてほしい。

ネスカフェ×全日本ベッド工業会 睡眠カフェ
期間 2017年8月31日(木)~9月9日(土)11:00~21:00
場所 銀座「CHAIRS」 東京都中央区銀座8-9-13 2F
内容 1.お昼寝コース(200円)
   店内の仮眠スペースで最長30分の仮眠が可能
   仮眠前に「ネスカフェ ゴールドブレンド」を1杯提供
   2.ぐっすりコース(500円)
   全日本ベッド工業会加盟8社が厳選したマットレスで、最長3時間の睡眠が可能
   就寝前に「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯提供
   寝起きには「ネスカフェ ゴールドブレンド」を1杯提供

取材・文/松本沙織

@DIME編集部

最終更新:9/12(火) 12:14
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