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「アンチエイジング」を見事に笑い飛ばす5人のセレブたち

9/13(水) 19:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

女性が、情け容赦のない年齢差別の対象となっているのは、何もハリウッドに限った話ではないけれど、今から挙げる有名なセレブたちは、エンタメ業界における「アンチエイジング」の圧力に対して声を挙げた経歴の持ち主たちだ。彼女たちのその行いに、拍手喝采を贈ろう。

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■ヘレン・ミレン

インタビューで、ヘレン・ミレンは、ロレアルと仕事をしていた間、彼女が問題に感じていた言葉について口を開いた。「”アンチエイジング”という言葉。誰もが歳をとっていくとわかっています。常日頃から、できるだけきれいに見せたいですよね」

そして、彼女はまた「誰もがしたいことをできるようになるべき」とも語っている。

「もしも鏡を覗き込んだときに、“素敵“と思って、ポジティブな気持ちで外へ出かけられたら、いいですよね。私は誰にも惨めな気分になってほしくありません」

■レイチェル・ワイズ

彼女は、アンチエイジングの取り組みについて、確固とした意見を持っている。有名なのは、ボトックス注射についてのこのコメントだ。「ステロイド剤がスポーツ選手に禁止されたように、(ボトックス注射は)俳優に禁止されるべきよ」

彼女はこうも付け加えている。「演技とは表現力がすべて。なぜしかめっ面をアイロンでのばしたいと思うの?」

■ミシェル・オバマ

「私にとっては、歳とともにすべての物事が良くなっています。よりコントロールする術を身につけているし、より自分自身をよく知るようになります。私の目標は、素晴らしく見える70歳を迎えることです!」とミシェル・オバマは、健康とウェルネスに関するウェブサイト「Prevention」のインタビューで語っている。

■クリスティ・ターリントン・バーンズ

彼女は、『Elle』誌に「誰もがアンチエイジングに入れ込んでいるけれど、私は実際よりも若く見えたいなんて思いません。私たちの顔は、人生の地図。(年齢の印が)より多くあればあるほど、より良いのです」と語り、アンチエイジング議論に正当な解釈を与えた。

■サルマ・ハエック

『New York Times』誌とのインタビューで、ハエックはこう語っている。「私が髪を染めない理由のひとつは、じっと座っている忍耐力がないからよ。若いフリをして、そうでなければ人生を楽しめないと、若さの名残のために時間を費やしたくないわ」

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