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柴崎は「バルサのある選手に踏みつけられた」 ヘタフェ会長がピッチ状態への批判に反論

9/19(火) 11:22配信

Football ZONE web

地元ラジオ番組に出演、ピッチには水が撒かれていたと主張

 ヘタフェの日本代表MF柴崎岳は、現地時間16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節バルセロナ戦でスーパーボレーを叩き込んだものの、後半途中に負傷交代するアクシデントが起きた。怪我の状況について、クラブ会長が最大約1カ月半の離脱を示唆しているが、その原因はピッチ状態ではなく、相手選手に踏まれたと地元ラジオ番組で明かしたようだ。

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 柴崎は前半39分に左足でスーパーボレーを決めたものの、後半に入り足の甲を痛めてピッチに座り込み、プレー続行不可能に。そのまま交代となった。この試合ではバルサ対策を取ったヘタフェのホームグラウンドのピッチ状態が良好ではないとされ、バルサもフランス代表FWウスマン・デンベレを前半途中に負傷で失い、全治3~4カ月と見られている。

 こうした状況について反論しつつ、柴崎の怪我の状態を明かしたのは、ヘタフェのアンヘル・トーレス会長だ。スペイン紙「マルカ」によると、ラジオ局「オンダ・セロ」の番組に出演してこう答えたという。

「ガクは1カ月から1カ月半の離脱になる」

「ピッチに水が撒かれていないって? それは嘘だ。リーガが要求することを我々はやっている。そしてガク・シバサキについては1カ月から1カ月半の離脱となるだろう。なぜなら、バルサのある選手に踏みつけられたからね」

 名前こそ特定しなかったものの、柴崎が“削られた”との見立てを示している。同会長は「次にバルサと戦う時は、敷物と枕でも敷こうか」と、ピッチ状態についての皮肉を込めた。それと同時に、柴崎が負傷した要因についても口にせずにはいられなかったようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/19(火) 21:46
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