ここから本文です

DAIGOと北川景子、墓参りで火をつけた“爺ちゃん”後継問題

9/19(火) 5:56配信

デイリー新潮

「自分たちにしか通じない言葉をもつのが恋人同士である」と寺山修司は言っている。昨年1月、「結婚・して・ください」の頭文字「KSK」からなるプロポーズで結ばれたDAIGO(39)と北川景子(31)。1年半が経過した今夏、連れ立って島根を訪れ、爺ちゃんこと竹下登元首相の墓参りをしたという。結果、線香のみならず後継問題にも火がついた恰好である。

 ***

 元首相の故郷・島根県東部に位置する雲南市掛合(かけや)町。ここでは実弟が生家の隣で家業の造り酒屋を営み、裏手の菩提寺に建つ兄の墓を見守っている。

 夫妻がやってきたのは、8月30日のことだった。

「私が直接見たわけじゃないんですけど、『道の駅』にいたらしいの。ほら、あそこには、登さんの銅像があるでしょ」

 と、竹下家のご近所が言えば、目撃者はこう話す。

「そうそう、DAIGOさんはブーツにロングベストという、いつもテレビで見る恰好をしていたので、お仕事だったのかしら。北川さんとは仲の良さそうな、素敵なご夫婦でしたね。(DAIGOの)お母さんも一緒におられて、みんなで銅像をご覧になってましたけど、さっと来て、さっとお帰りになりました」

 竹下家と親交のある人物によると、

「実はご夫妻は昨年も掛合町にいらして、登さんの墓前に結婚のご報告をされています。ただ、いつ来るかということを事前に公にすると大騒ぎになってしまうので、竹下家の方は周囲に一切、知らせることはないのです。この日はDAIGOさんが登さんの母校である松江北高校の学園祭に出演したので、仕事の後で北川さんやお母さんと御実家まで足を延ばし、墓参りもしたそうですよ」

“北川さんを見たい”

 学園祭にサプライズ登場し、ステージ上で生徒からの質問に答えるトークショーを行なったDAIGO。生まれや育ちは東京や千葉ではあるが、4年前から島根県のPR大使も務めていることから、「政界進出」の4文字が取り沙汰されることがないわけではない。

 2000年の元首相の引退後、その地盤を引き継いだ弟の亘代議士(70)は、当選6回を数え、先の内閣改造・党役員人事では総務会長に就いている。政治部記者の解説を聞くと、

「亘さんは、元首相が立ち上げた平成研究会の領袖を額賀福志郎さんから引き継ぐと見られているので、さすがに現時点では引退話は出ていません。ただ、年齢がそこそこなので、遠からず後継問題が生じてくる。DAIGOさんなら、“地盤”と“看板”に加えて、北川さんという“華”まであるので、超有力な候補になるでしょうね」

 そこで、元首相の次女で、DAIGOの母・まる子さんに尋ねると、

「(墓参りの件は)仕事と関係のないプライベートなことですので、申し訳ありません。お汲み取り下さい。ゆくゆくは出馬なんて、そんなこと一切ありません! 芸能界で頑張って行って欲しいです」

 とはいえ、先の竹下家と親交のある人物は、

「ご婦人の方々からは、“北川さんを見たい”とか、“会いたい”とかいう声をよく聞きますよ」

 と明かす。いまだ恋人同士のようにフレッシュな2人の間において、「KSK」(決意・させて・ください)とその期待が背中を押させるには、もう少し歳月が必要なようだ。

「週刊新潮」2017年9月14日号 掲載

新潮社

最終更新:9/19(火) 16:36
デイリー新潮

記事提供社からのご案内(外部サイト)

デイリー新潮

新潮社

「週刊新潮」毎週木曜日発売
「新潮45」毎月18日発売

「デイリー新潮」は「週刊新潮」と「新潮45」の記事を配信する総合ニュースサイトです。

Yahoo!ニュースからのお知らせ