ここから本文です

ユニクロ、Gap…コスパブランドが「高見え」する3つの配色ルール [mi-mollet]

9/20(水) 18:01配信

講談社 JOSEISHI.NET

「コスパブランドを使うと安っぽく見えそう……」と、不安に思ったことはありませんか? でも、大丈夫! 重要なのは洗練して見える“配色ルール”を覚えることだったんです。「流行を上手に反映したコスパブランドは、今っぽいコーデになくてはならない存在」と話すスタイリスト小山田早織さんに、3つの「高見え」配色ルールを教えてもらいました。

★高見え配色ルール1

「ワントーンコーデはトーンの幅を広くする」
グレーやベージュのワントーンは、色のトーンの幅が狭いとただの地味な人になりがち。濃淡の色の幅を持たせることで、華やかなワントーンコーデに仕上がりますよ。たとえば、グレーを主役にしたグラデコーデなら、ほんの少し“白”を加えてみると、女性らしさと抜け感が出ます。その一方で、ベースのグレーより濃い、“チャコールグレー”を引き締め役に迎えることで、全体のトーンの幅が広がりメリハリが生まれます。

ユニクロのストールと、羽織りに使用されたGapの杢グレーカーデに混じった白が、軽快な印象に導いてくれます。ユニクロのチャコールグレーのトップスでコーデをスッキリ引き締めて。

★高見え配色ルール2

「ダークトーンのコーデは、ロゴや柄を効かせるとのっぺりしない」
ダークトーンの配色は、かっこよく決まって誰でもおしゃれに見せてくれます。ただし、重苦しいコーデにもなりがちなので要注意。ポイントは、柄やロゴアイテムでリズムをつけること。このスタイリングのような黒×カーキの重い色同士のスタイリングには、ボーダートップスを挟んでみると、のっぺりしません。もし柄アイテムがなければ、ロゴをプラスしてあげても軽やかなコーデが完成します。

ハンサムな印象をキープしつつ抜けを出すなら、モノトーンボーダーで少量の白を加えるのがおすすめ。ロゴTもOKです。カーキもブラウン寄りの色みを選ぶと、ミリタリー感が抑えられて挑戦しやすいです。

★高見え配色ルール3

「シルバーやゴールドをアクセントにすると、コーデに立体感が生まれる」
小物できらりと光るシルバーやゴールドを足すことで、全体に立体感が生まれます。淡色、濃色、どちらのコーデにも共通のルールです。グレーのコーデはシルバーと相性がいいですし、ベージュ系のコーデはゴールドがマッチします。たとえばまったりしがちなベージュコーデも、ネックレスやバングル、バッグの金具を意識して効かせると、奥行きが出て計算しつくされたスタイリングに見えますよ。

1/2ページ