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「巧みなテクニック!」香川真司の今季初ゴールを独メディアが称賛!

9/21(木) 5:57配信

SOCCER DIGEST Web

香川と同じく賛辞を浴びたのは…。

 現地時間9月20日、ブンデスリーガ第5節のハンブルク戦で、国内リーグでは今シーズン初先発だった香川真司が魅せた。
 
 スコアレスで迎えた24分、右からのFKにエメル・トプラクがヘディングで合わせる。これがゴール前の香川に当たると、日本代表MFは落ち着いてボールをコントロールし、豪快に蹴り込んだのだ。
 
 今シーズン初得点を決めた香川は、その後も献身的なプレーを続けて65分まで出場。そんな日本代表MFの貢献もあり、ドルトムントはハンブルクを3-0で退けて5戦無敗を維持して単独首位に浮上した。
 
 酒井高徳との日本人対決にも注目が集まるなかで、ハイパフォーマンスを披露した香川にはドイツ・メディアもさっそく賛辞を送っている。
 
 ドイツ・サッカー専門誌『キッカー』はその速報ページで、香川のゴールシーンについて「トプラクがエアバトルを制して放ったシュートはカガワ・シンジの足下に落ちたが、この日本人MFはゴール前で巧みなテクニックでゴールを決めた」と、その技巧を評した。
 
 同じく速報的に試合の模様を伝えたドイツ全国紙『ビルト』は、先制点の起点となった高精度のFKを蹴り込み、さらにピエール=エメリク・オーバメヤンの追加点もアシストしたアンドリー・ヤルモレンコについて、「終始、自由な飛び出しを披露していた。あのカガワの得点を演出したFKも正確だった」と称賛した。
 
 そのうえで同紙は香川のゴールについては、「ルーズボールに対して最も素早い反応を見せて、トプラクのヘディングシュートを奪った」と綴り、65分での交代については、「指揮官のボシュはボルシアMG(9月23日)とR・マドリー(9月26日)との試合を見据えてカガワとヤルモレンコの好調な2人を温存した」と、その策について見立てている。
 
 また、地元紙『デル・ウェスティン』も、「首位の座を取り戻す」と快勝を収めたチームを称賛。「ヤルモレンコは異常な強さを見せつけて、カガワはトプラクの得点を相手ゴール前でさらった」と攻撃的MF2人の決定的な活躍を絶賛した。

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最終更新:9/21(木) 18:28
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