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お金持ちこそ信用金庫に口座をつくる!元銀行支店長が教える貯まる習慣

9/21(木) 21:10配信

ESSE-online

「ちょっとした習慣の違いが、お金を貯められる人とそうでない人を分ける」というのは、ベストセラー『お金が貯まるのは、どっち!?』の著者である菅井敏之さん。元銀行支店長の菅井さんは、お金を増やせる人たちの習慣を熟知しています。ここでは貯めたい人たちのための、銀行とのつきあい方と、人生の節目での大きなお金の使い方について教えていただきました。

お金持ちがやっている、銀行とのつきあい方

貯まる人は、銀行とのつきあい方にも特徴がありました。なんでも「メガバンクがいい」というわけではないことに注意!

●メインバンクとそれ以外で、目的と使い勝手で口座を使い分ける

「銀行には、それぞれ得意・不得意があります。メインバンクをひとつ決めて、あとは目的に合わせて使い分けるのが賢い使い方です」。菅井さんがすすめるのは、メインバンクを信用金庫にすること。住宅や学資ローンなど将来お金が必要になったとき、メガバンクには融資の基準が厳しいところがありますが、信用金庫は地元の商店街などの小さな店舗や個人事業主が主要な顧客になるため、力になってくれやすいのです。

一方、支店数が多く、全国でお金の出し入れができるメガバンクは、臨時支出用のお金を預けておくのに便利です。ネット振り込みをよく行う人も、メガバンクの方がいいでしょう。

●実績をつくって銀行からの信用を得る

銀行との信頼関係を築けば、住宅ローン金利の引き下げや預金の金利キャンペーンなど有利な情報提供や相談に応じてもらえます。給料振込口座をつくる、引き落としを集中させる、積立定期で毎月貯金するなど、実績をつくって信用されることがカギです。とくに信用金庫は、コツコツとまじめに積み立ててきた「信用できる人」にお金を貸そうとする傾向にあります。

●夫婦で共通の夢をもち、専用口座をつくって、楽しみながら貯蓄UP!

日々のコツコツとした貯金の原動力となるのは、ずばり夢です。5年後、10年後、どんな夢をかなえたいか、夫婦で話し合ってみるとよいでしょう。「たとえば、5年後に家を建てたいなら、専用の通帳をつくって、表紙に『家』と書いてください。毎月そこに貯金して、月末に夫婦で残高を確認しましょう。ひとりで貯めるより一緒の方がワクワクしながら貯められて、がんばる意欲もアップします」。

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最終更新:9/21(木) 21:10
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