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10代の息子に「かかせていい恥」と「いけない恥」

9/23(土) 19:10配信

ライフハッカー[日本版]

あなたが大切に生み育ててきた息子さん。

親の言動に子どもが恥ずかしさを覚えるのは、親子関係によくみられる典型的な葛藤ですが、これは誰にでもある健全な心の動きです。男の子の内面に関する手引本『Masterminds & Wingmen』で、著者Rosalind Wiseman氏はこう述べています。

【画像】10代の息子に「かかせていい恥」と「いけない恥」

子どもが気恥ずかしい、気まずいと感じる親の行動のなかでも、健全な部類のものはいくらやってもかまいません。それはたとえば、息子さんに「あなたの気持ちをわかってほしいと訴える」「困難な状況でも相手の尊厳を傷つけないように人を扱う」「健全に感情を表す」「息子さんは聞きたくない話でも敬意をもって自分の意見を話す」といった行動です。

しかし同じ恥ずかしい行動にも、許されるものと、有害な部類に属するものがあるとWiseman氏は強調します。有害な恥ずかしい行動とは、そのせいで思春期の子や10代の若者が親をシャットアウトしたくなるような行動を指します。特に男の子はもともと、思春期になると「無口で無関心な態度をとる子が多い」ので、ダメージを受けているかどうかがわかりにくいといいます。

あなたの言動を息子さんが恥ずかしがるようになると、最初はショックを受けるかもしれません。でも、そのうち、成長過程として喜ばしく思えてきたりもします。ただ、あなた自身の言動が有害無害の境界線を越えていないか、チェックすることも重要です。以下に「かかせてよい恥」と「いけない恥」の例を挙げてみました。

かかせてよい恥

・運転しながらラジオに合わせて歌う
・人前で息子にハグやキスをする
・息子の友達にジョークを言う
・息子の試合で応援席から名前を叫ぶ
・「まじ卍」など最近のスラングを使う
・息子の目にかかった前髪をはらう
・友達といる息子に「今夜は何して遊ぶの?」と聞く
・日々のことを質問する

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