ここから本文です

羽生結弦は「まるでホームの大会」 日本人ファンに米驚嘆「日本国旗で顔見えない」

9/23(土) 12:13配信

THE ANSWER

衝撃の世界新を後押し、カナダに揺れた無数の日の丸…米メディアも驚き

 フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界歴代最高得点を叩き出したが、米メディアはモントリオールに詰めかけ、羽生を後押しした日本人ファンに注目。「ハニュウにとってはまるでホームの大会のようだった」と紹介している。

【動画】強すぎる王者がお辞儀する背後に揺れる無数の日の丸…icenetworkが紹介した羽生の「衝撃の世界新」の演技後の瞬間

 日本が世界に誇る世界王者の背中を押したのは日本人ファンだった。羽生は演技前の練習でリンクに姿を現すと、大きな歓声を浴びた。そして、多くの日本語の横断幕が掲げられる中、華麗に舞った。

 ショパンの「バラード第1番」の美しい調べに合わせながら華麗な舞いを披露した羽生はジャンプをすべて成功させ、完璧な演技を披露した。

 すると、演技後、お辞儀する背後に一面を埋め尽くすほどの無数の日の丸が振られた。米スケート専門メディア「icenetwork」も、その模様を公式ツイッターに動画付きで紹介したほどたった。

 カナダ・モントリオールまで駆けつけた日本人ファン。その多さに、米テレビ局「NBCスポーツ」電子版も注目した。

埋め尽くした日の丸に驚嘆「24以上の日本国旗でほとんどの観客の顔が見えない」

「ハニュウにとってはまるでホームの大会のようだった」とリンクの情景を描写。さらに、滑り終えた感情の熱気を驚きをもって伝えている。

「演技を終えると、彼はスポーツプレックス・ピエールフォンドの客席にお辞儀した。24以上の日本国旗でほとんどの観客の顔が見えないほどだった」

 常々、ファンの後押しが力になると語っている羽生。大会前には右膝の違和感を訴えていたが、衝撃の112.72の裏ではファンの後押しも力になっていたに違いない。

 23日(日本時間24日)は今季初優勝をかけ、フリーに挑む。演じる曲は2年ぶりに再演する伝説のナンバー「SEIMEI」。再び、美しき舞いでモントリオールに駆け付けた日本のファンを魅了する。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:9/23(土) 14:53
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

Yahoo!ニュースからのお知らせ