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宮迫不倫、豊田真由子ハゲ音声、週刊誌がテレビ局に売った動画総まとめ!

9/27(水) 17:01配信

サイゾー

「週刊新潮」(「デイリー新潮」)

今年6月、多くの人が耳を疑った豊田真由子議員が自身の秘書を罵倒する音声動画。秘書自らが録音し、「週刊新潮」に提供したものであり、運転中の秘書に対して暴力を振るう様子なども残されていた。この音声は幾度となくテレビで放送され、記憶に新しい読者も少なくないだろう。

「週刊文春」(「文春デジタル」)

今年7月、毎年恒例の『24時間テレビ』の放送を前に、「週刊文春」が雨上がり決死隊・宮迫博之の不倫騒動を報じた。この動画は本人への直撃の様子を撮影したものだ。おろおろと苦しい言い訳をする様子はテレビで何度か流され、本人も謝罪するに至った。その後、不倫ご法度の空気が流れるテレビ界から消えるのでは? とも言われており、貴重な動画になるかも。

「週刊ポスト」「女性セブン」(「News MagVi」)

「週刊新潮」「週刊文春」とは違った路線の動画を配信する「週刊ポスト」「女性セブン」。こちらは、専属女子アナが、両誌最新号のオススメ記事をニュースとして読み上げ、さながら報道番組のような、告知素材として配信を行っている。スマホで見ることを前提としているため、画面も縦長に編集されている。

週刊誌はここを押さえて!テレビ局が“買える”動画の条件とは?

本誌10月号特集記事「ここでも「文春」VS「新潮」のバトル勃発か?「このハゲー!」動画で1500万円――週刊誌がテレビに動画を売る理由」でも触れた通り、話題性のある動画を撮影したとしても、必ずしもテレビ局が“使える”とは限らないという。では、どんな動画が今、週刊誌に求められているのか? テレビ局関係者に聞いた。

「日本音楽事業者協会に加入する芸能事務所に所属するタレントに関するスキャンダルは基本的に避けるとお話しましたが、サンミュージックや太田プロのような、“草食系”の事務所に所属するタレントについては、そのスキャンダルが明るみになれば報じる局がほとんどでしょう。実際、動画ではありませんでしたが、2016年に『週刊文春』が報じたベッキー(サンミュージック)の不倫騒動については、各社とも積極的に記事を引用し、後追いもしていました。対して、バーニング系の事務所やジャニーズ事務所に所属するタレントについてはまずやらない。あとあと面倒なことになるのは目に見えていますから」(前出・民放キー局の情報番組制作関係者)

 別のキー局でバラエティ番組を担当する関係者は、「ワタナベエンターテイメントのような“うるさ方”がいる事務所も二の足を踏む」と続ける。

「吉本さんもそうですが、やはり広報担当者が厄介な事務所のタレントについては、出すのをためらいますね」

 事務所とのしがらみが第一の問題になるということであれば、先日「週刊新潮」が報じたプロテニスプレイヤー・錦織圭選手の彼女、モデルの観月あこへの直撃動画をテレビ局が報じなかったのはなぜなのか?

「もちろん、錦織選手のスポンサーに対しての配慮もありますが、今後本人に出演拒否されることを恐れての配慮でしょう。錦織選手のお父さんも彼女を嫌っていますからね。変にいじって逆鱗に触れたくなかっただけです。

 それより、民進党・山尾志桜里衆議院議員への直撃動画はよかったですよね。公人のスキャンダルは大手を振って報道できますし、それでいてテレビ局のクルーでは追えない部分を担ってもらえるのはありがたいです」(同)

最終更新:9/27(水) 17:01
サイゾー

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