ここから本文です

食材のロスをなくす冷蔵庫のしまい方。節約できて作業効率もアップ!

9/28(木) 20:10配信

ESSE-online

毎日料理する人にとって、使いきれない食材は節約や衛生上、なるべく出したくないものです。でも上手な料理法や節約術を学んでも、冷蔵庫の中がグチャグチャでは、食材を効率的に使いきることはできません。冷蔵庫の収納を見直し、食材のロスを出さないコツを身につけましょう。
自宅で料理サロンを開く傍ら、独自の冷蔵庫活用術を構築し人気を集める福田かずみさんに、そのコツを聞いてきました。

食材のロスを出さない「冷凍庫」すっきり収納術

今でこそ冷蔵庫の整理活用術を紹介する福田さんですが、以前は食材ロスの多い冷蔵庫の持ち主でした。「なにも考えずに食材をただ冷凍するだけだったので、管理ができずに使い忘れたり、出し入れが面倒になったり…。でも、冷凍庫内を見やすく整理して収納すれば、食材のムダがなくなり、節約にもつながると気づいたんです」。

なんでも冷凍するのでなく、自らの食生活を振り返って、必要なものを必要な量だけ、使いやすい状態にして、冷凍するという工夫が大切だそう。「美しく整った冷凍庫は、あけるたびに気分がよくなるので、セラピー効果もある気がします。作業効率がアップすることで余裕が生まれ、料理へのモチベーションも上がること間違いなしですよ」。

食材を最後まで使いきれる冷凍庫のつくり方

やみくもにつめ込むのではなく、目的に合った収納で、食材を最後までおいしく食べきる工夫を凝らします。

●使用頻度で収納場所を変える

「たとえば冷凍庫が2段構造の引き出しの場合、取り出しやすい上段にはお弁当のおかずや薬味類など使用頻度の高いものを入れるのがおすすめです。一方容量の大きい下段には、夕食用の食材や、立体的なもの、つくりおきのカレーやソースなど、使用頻度の低いものを収納しています」。いちいち探さなくていいので、調理の効率化もはかれます。

●食生活を見直して、あると便利なものだけを冷凍する

「いつか使うかも」となんでもかんでも冷凍しても、便利に使いきれるわけではありません。「薬味やお弁当の副菜など、常備して助かるもの、いざというときに使えるものに絞って冷凍します。普段の食生活から、よく使うもの、必要なものを見極めて」。

1/2ページ

最終更新:9/28(木) 20:10
ESSE-online