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超絶絵師が一人で制作するアニメ映画 ヒロイン役に花澤香菜

10/2(月) 17:07配信

KAI-YOU.net

坂本サクさんが1人で制作する劇場アニメ『アラーニェの虫籠』のヒロインに、〈物語〉シリーズ の千石撫子役などで知られる声優の花澤香菜さんが決定した。

【超絶絵師の個性が凝縮された映画の世界】

監督1人が原作・脚本・アニメ制作・音楽のすべてを担当

『アラーニェの虫籠』は、坂本サクさんが監督・原作・脚本・アニメーション制作・音楽を担当して、すべてを1人で制作するオリジナルアニメ映画。

不可解な心霊現象が目撃される集合住宅に引っ越してきた女子大生・りんが、怪異の正体に迫っていく。

制作にあたって、2016年にMakuakeでクラウドファンディングプロジェクトを始動、2017年3月に目標金額を達成。

さらに9月からは、海外からの要望にも対応するため、英語翻訳費や、外国の映画祭への出品費などを目的としたプロジェクトをKickstarterでローンチ。開始からわずか2日で目標金額を達成するなど、海外からの期待も大きい作品だ。

『イノセンス』などを手がけたクリエイターの初長編作

坂本さんは、押井守監督の『イノセンス』のデジタルエフェクトや、映像製作会社ROBOTの「マッツとヤンマとモブリさん」シリーズ、ドラマ『MOZU』のイラスト・アニメーションなどを手がけるフリーランスのクリエイター。

これまでに『摩訶不思議』(2000年)や『フィッシャーマン』(2002年)といった短編アニメが、国内外の映画祭やフェスティバルで賞を受賞。本作は、自身初の長編アニメとなる。

声優決定にあたって坂本監督は、「この作品の主演として具体的なイメージを固めていく中、当初、夢のように思い描いてたキャスティングです。」「花澤香菜さんの出演される作品を初めて拝見した時に、声自体の持つ質感、世界観が魅力的な方だなと感じたのをはっきり覚えています。」とコメントしている。

映画は2018年、シネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほかでロードショー。

最終更新:10/2(月) 17:07
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