ここから本文です

高校野球の強豪校OBでプロ野球チームを組んでみた!【大阪桐蔭編】

10/4(水) 8:20配信

webスポルティーバ

 野球ファンなら誰でも一度は考えたことのある、「あの高校のOBだけでプロ野球チームをつくったら......」。第1弾は、甲子園で圧倒的な強さを誇る大阪桐蔭高校編――。

【写真】なぜ藤浪晋太郎のボールは荒れるのか?

 甲子園を初制覇してからまだ26年。出場回数こそ3校の中で最も少ない(春夏で18回)が、優勝回数は6回を誇る。夏の甲子園に限れば、勝率が8割を超える“平成の名門校“だ。

 層は薄いものの、OB最強チームの顔ぶれは、プロ野球でバリバリ活躍している選手ばかり。特に目を引くのは、中村剛也、中田翔をはじめ、クリーンナップを誰にするか迷わせるパワーヒッターたち。常に長打を警戒しなくてはならない相手投手は、かなり神経をすり減らすことになるだろう。

 エースは“荒ぶるストレート“が代名詞になってしまった藤浪晋太郎。後に紹介する他の2校のエースとは格の差があるが、甲子園での活躍は素晴らしく、プロでの実績も十分。それでも、「辻内崇伸が活躍していたら......」と思わずにはいられない。

* * *

【ピッチャー】
ストレートがまっすぐいけば怖いものなし
◆藤浪 晋太郎(阪神)

「死球→両球団ファンからの悲鳴」が恒例となっているが......。甲子園で春夏連覇を果たし、4球団競合のドラフト1位で阪神に入団した逸材であることは間違いない。高卒3年目で14勝を挙げ、221奪三振を達成したピッチングは圧巻だった。その時の姿をもう一度見たいという期待も込めての“エース藤浪“。


【キャッチャー】 
ここなら正捕手。高校時代の中田の女房役
◆岡田 雅利(西武)

 高校3年時に、当時エースだった同級生の中田翔とバッテリーを組む。春のセンバツには出場したが、夏は大阪大会の決勝で涙をのんだ。その後、社会人野球を経て2013年のドラフト6位で西武に入団。打撃の調子は上がらないものの、今季は後輩の森友哉が負傷離脱中に、炭谷銀仁朗に次ぐ第2捕手の座を射止めた。

1/3ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Sportiva

集英社

Sportivaムック
10月5日(木)発売

定価 本体1,593円+税

フィギュア特集
『羽生結弦 いざ決戦のシーズン』
■オータムクラシック2017
■宇野昌磨、本田真凜ほか